中学生が通信教育で勉強をするメリットとは?

中学生が通信教育で勉強をするメリットとは? 基礎知識
こんにちは、TSUTOMUです。

学習塾にしようか‥それとも通信教育‥

こんなふうに迷う家庭も多いのですが、私は選び方や使い方を間違わなければ中学生の通信教育のメリットに多くのメリットを感じています。

そこで、子供の学校外学習へ対する迷いを少しでも解消できるよう、中学生の通信教育を使うときの注意点や3つのメリットについて詳しくお伝えしていきます。

通信教育のメリットが半減する「訪問販売」とは?

通信教育 メリット

まず中学生の通信教育を選ぶ前に、訪問販売には注意してください。

私も先日ある家庭から相談を受けたのですが、中学生の通信教育の訪問販売がやってきて契約してしまったんだそうです。

聞いて驚いたのが、なんと68万円!

思わず「よくそんなの契約しましたね」と言ってしまったのですが、そのときは気持ちが焦ってしまいハンコを押してしまったんだそうです。

 

私は「話を聞いていて迷いましたよね?」と聞いたところ、たしかに気持ちが迷っていて最後に「今だったら2割引きですよ!」と言われたことが決定打となり契約。

あらら‥それは訪問販売の常套句じゃないですか‥。なんて思いましたが、

「実際にこの時代でも、訪問販売の手口に乗ってしまう家庭ってあるんだなぁ‥」

とつくずく手口の巧妙さに驚いたというわけです。

 

中学生の通信教育に限らず訪問販売というのは、セールスのプロ集団です。

つまり商品がどうのこうのではなくて、いかに契約へ持って行くことができるか?ということを本業とした集団というわけです。

もちろん契約内容に納得しているのであれば、なにも問題はありません。

しかしほとんどの家庭というのは、契約をしたときは「その気」になっていますが、翌日になると冷静さを取り戻してやっと気づくようになるんですね。

なんと高い買い物をしたんだろう‥って。

しかも訪問販売で契約した通信教育っていうのが、内容を調べてみたらぜんぜん大した作りではなかったんです。というかほかの会社のパクリですね、それも対等なレベルにも至ってない。

 

そもそも私が中学生の通信教育に興味を感じ始めたのは、

まず費用が安いので、学習塾に通いにくかった家庭でも塾レベルの勉強ができるかな?

と思ったこと。

そんな訪問販売みたいに「学習塾よりも高い」費用体系なんていうのは、まったく通信教育のメリットがないんですよ。

 

通信教育というのは、人件費が安く抑えられるビジネスなんですね。

契約してしまえばあとはパソコンなりシステムなりが勝手に勉強を進めてくれて、講師を用意する必要もないし在庫を一切抱える必要もないんです。

昔のような紙教材であれば在庫も抱える必要がありますが、いまの通信教育はパソコンを使ったE-ラーニング教材なんです。なので在庫すら抱えなくて済みます。

 

そんな通信教育に68万円も費用がかかると思いますか?

私はまったくおかしな金額だと思います。

私が今までに扱ってきた中学生の通信教育は、いずれにしても費用が安く学習塾と比較しても2/3~半分程度で抑えられるのがメリットだと実感しています。

学習塾よりも費用が高ければ、そんなの興味が持てるわけがありませんから。

したがって通信教育といっても、訪問販売には注意しておいてください。実際に私も被害に遭われた方を目の当たりにして、正直びっくりしました。

 

でも相手はプロなので、日頃から「そんなの騙されるわけないよ」なんて思っていてもそうやって簡単人契約をしてしまうような話術を持っています。

中には良心的な訪問販売があるかもしれませんが、もし高額な費用であれば通信教育のもっとも大きな1つともいえるメリットを持ち合わせていません。

くれぐれも通信教育の訪問販売には注意してください。

通信教育のメリットを最大化するポイントとは?

通信教育 メリット

中学生の通信教育にはいくつかのメリットがありますが、その前に知っておかなければいけないポイントというのがあります。

その通信教育を始める前のポイントは、

「子供がひとりで取り組む勉強方法」

ということです。

 

たぶん「そんなことはわかってるよ」と言いたいはずですが、じつはそんなことを言っていても実際に中学生の通信教育を始めてから気がつく家庭がじつに多い。

私もこのサイトの記事で何度も言っていますが、とにかく中学生の通信教育を始める前に「家庭学習の延長」ということを確認しておいて欲しいんですね。

 

つまり「子供にやる気があるかどうか?」がいちばんのポイントになる、というわけです。

そうなんです、中学生の通信教育というのは家庭学習なんです。

それを考えずに「費用が安いから」という理由だけで通信教育を始めてしまうと、あとになってから子供が勉強をしなくなったり辞めてしまったりということになってしまいます。

今までに家庭学習のクセがついている子供であれば、通信教育をやっても自分自身を管理しながら長く続けていくことができるんですね。

もし家庭学習のクセがついていなければ、よほど「合格するぞ!」という強い気持ちを持っていないと途中でサボりがちになって結局通信教育を辞めてしまいます。

それでは通信教育のメリットもなにもなく、もはや本末転倒です。

 

したがって通信教育を始める前に、

「自分を律しながら高校受験合格へ向けて勉強していく!」

という気持ちが子供の中にあるかどうか確認してください。

これはしっかりと親がやるべき勉強以前の重要な問題です。

通信教育3つのメリット

通信教育 メリット

訪問販売と順段階でのモチベーションが整えば、通信教育のメリットを活かしながら成績を上げることができます。

中学生の通信教育がもっている3つのメリットについてお伝えします。

私が塾講師から通信教育に興味をもったのも、この3つのメリットがとても成績に関係している大きな要因だと感じたためです。

通信教育のメリット①時間効率の大幅アップ

通信教育のもっとも大きなメリットとして、まず時間効率の良さが挙げられます。

通信教育を考えているということは時間効率と聞くとたぶんピンとくると思いますが、まさにその通りで学習塾のように通わなくて済むというのが中学生にとって大きなメリットをもたらしてくれます。

 

もし学習塾に通うのであれば、通塾に大きな時間を費やすことになります。

片道1時間かかったとして、往復で2時間を費やします。この2時間をまるっきり勉強に充てたら、いったいどれだけの勉強量になると思いますか?

今までは学習塾に通うというのが当たり前の時代だったので通塾にかかる時間もあまり気にされてきませんでしたが、通信教育でも「E-ラーニング教材」が出来てからは2時間がもったいないと考えられるようになってきたというわけです。

「通塾で移動する時間も有効に使えないだろうか?」

そんなふうに考える学習塾に通わせる家庭も多く、スマホなどで簡単に勉強のできる通信教育などを使って併用する場面もけっこう見かけるものです。

つまり学習塾に通わせていても「何らかの通信教育を使っている」そんな家庭が多いというわけです。だったらしっかりした通信教育1本に絞ったほうが、さらに時間効率はアップします。

 

また時間効率が大幅にアップするだけではなく、とくに「塾からの帰り道」でのメリットが何よりも大きくなってきます。

「暗い夜道を帰ってくる」

それが心配でなかなか学習塾に踏み切れない‥そんな家庭も割と多いものです。

時間効率の大幅なアップ、さらに暗い夜道の回避。

この2点はとても大きな通信教育のメリットになることがわかります。

通信教育のメリット②勉強効率の良さ

中学生の通信教育2つ目のメリットとして、あまりここまで思いつく家庭も少ないのですが勉強効率のアップが期待できます。

勉強効率というのは「勉強をしているときの全てのロスタイム」のことです。

たとえば参考書ひとつ取り出す時間などもロスタイムになりますし、必要な教材を揃えるだけでも積み重ねれば大きなロスになっているんですね。

 

通信教育でもE-ラーニング教材のメリットというのは、そんな勉強にまつわるロスタイムをも回避することができるということが挙げられるわけです。

1台のパソコンやタブレットがあれば画面内で全ての情報を取り入れることができるため、物理的にあれこれと探しまわったり頭を切り替える必要がない。

これも地味なように見えますが、チリも積もれば‥というわけです。

 

中学3年間というのは、本当にあっという間に過ぎていきます。

子供が高校生になったどこの家庭も口を揃えていうのが、

「中学の3年間はあっという間だった」

これなんですね。

高校受験に合格できる家庭というのは、ほんの少しの勉強効率を求めてこまめに動いているものです。たぶん想像以上の動きをしていると思います。

ほんのこれくらい‥という考え方は辞めておいた方が子供のためです。

通信教育のメリット③経済面での効率アップ

中学生の通信教育3つ目のメリットとして、冒頭でもお伝えしたように費用面での大幅なアップが見込めます。

訪問販売でいなげな通信教育を選ばない限り、間違いなく学習塾よりも大幅に費用を安く抑えることができるのが通信教育のメリットです。

学習塾が仮に10割だとすれば、通信教育の費用というのは1割~5割で済みます。

極端に思えるかもしれませんが、本当に通信教育というのはそんな世界です。

 

ただし漠然と費用が安くなる、と考えるだけでは片手落ちです。

どうしても経済的に通信教育1本しか工面できない!というのであれば仕方ありませんが、できれば費用が抑えられる分でさらに別の学習を取り入れることで学習効率がアップします。

たとえば基本教科を習いながら、オンライン英会話の学習をするといった具合です。

しかし両方の学習を同時にやったとしても、通信教育の費用の安さであればこれまでの学校外学習と比べてもお釣りがくるほどです。

実際に通信教育を利用している家庭の話を聞くと、だいたい2つ以上は掛け持ちをしている場合のほうが多いものです。それだけ費用も安いというわけです。

この費用面での効率の良さを活かして、さらに多くの勉強をするというのも中学生の貴重な時間を有効に使う方法ではないかと思います。

通信教育3つのメリットまとめ

通信教育 メリット

中学生の通信教育3つのメリットについてお伝えしましたが、私は学習塾よりもはるかにメリットの大きい勉強方法だと思っています。

もう一度、中学生の通信教育のメリットをまとめます。

中学生の通信教育のメリット「3つの効率アップ」

  1. 通う必要がなく大幅な時間効率のアップ
  2. とくに物理的な混乱を回避できる勉強効率アップ
  3. さらに多くの勉強につながる経済面の効率アップ

もし学習塾と通信教育で迷っているということであれば、もう一度この通信教育を利用した場合の3つのメリットを考えてみてください。

私も塾講師時代に考えていたことが、通信教育が昔のように紙ではなく「E-ラーニング教材」に進化したことでの効率の良さでした。

もしかすると学習塾以上に勉強量が増やせるのでは?

そんなふうにいつも考えており、それでも学習塾に勤務する以上はなんとか塾のメリットを発信しなければ‥と思っていたんですね。

 

しかしここまでE-ラーニング教材が進化したいま、どうしても自分の気持ちに嘘をつけなくなってきたというわけです。それがお伝えした3つのメリットなんですね。

とくに通信教育でも大きなメリットは、映像授業があるという部分。

今までに習った授業をすべて見ることができるため、そのメリットに関してはとうてい学習塾では追いつかない決定的な要素なんです。

 

学習塾でも最近は、そんな通信教育の映像授業を真似て「過去の授業が見れます!」という謳い文句で運営しているところもチラホラ見えるようになってきました。

「塾生はログインすれば映像授業が見れます!」

などとよく見かけるアレです。

それほど過去の授業というのは、中学生にとって大きなポイントになるというわけです。

基本が理解できるので、過去のつまずきが解消できるからなんですね。

 

したがって私が中学生にすすめたい通信教育というのは、最低でも映像授業が搭載されている教材。これがなければ通信教育のメリットは半減どころか3割程度まで落ちると思っています。

最低でも、映像授業のある通信教育を選ぶこと。

これが今回のテーマでもっとも核心となる、中学生の通信教育のメリットになります。

 

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