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中学生の通信教育|教材を売ってくる「訪問販売」で注意したい3つのポイント

中学生の通信教育|教材を売ってくる「訪問販売」で注意したい3つのポイント
こんにちは、TSUTOMUです。

中学生におすすめの教材です~!といって、家に訪問販売が来たことはありませんか?

まだ出会っていなくても、今後そのような訪問販売が来るかもしれません。

  • そんな訪問販売の教材っていったいどんなものか?
  • 契約してみる価値がある教材なのか?

などについて知っておいた方がいい知識と、契約に失敗しない3つの具体的な方法について私の見解をお伝えしていきます。

中学生の教材を売ってくる「訪問販売」とは?

中学生 教材 訪問販売

先日こんな相談を受けました。

ピンポ~ン!と午後2時ごろに「中学生におすすめの教材です」といって訪問販売が来ました。中学1年から3年までの5教科に使える教材です!ということで内容が良さそうだったので契約してしまいました。

その時は内容を見て良さそうな教材だったので「勉強になる!」と思って契約をしたのですが、あとになって冷静に考えてみるとこのように思いました。

‥本当にこの教材は良いものなのか?

‥そして子供はこの教材を使って勉強してくれるのか?

毎月12,000くらいで36回払いの教材で、学習塾に通わせるよりも安いのですが40万円ほどの出費なので少し不安になってきています。本当に教材は良いものだったのかネットで調べてみましたがイマイチ詳しい内容も分からず、自分の判断が正しかったのかどうか今さらですがさっぱり分かりません。

こういう声を聞くと多くの人が「騙されたんじゃない?」などと言いますが、私はそんなことはないと思っています。

「訪問販売」というと良くないイメージがあるので批判的な意見が多いようですが、私は内容をしっかりと見て「大丈夫」と思ったのであれば悪くないと思います。

ただし教材の内容を判断するための知識を持っておくことは大事ですし、さらに子供自身がその教材との相性が合っているか?という問題もクリアする必要があります。

訪問販売の教材というのは、基本的にドリル(問題集)なんですね。

教材によっては参考書的なものがくっついているとか、予備知識に必要な資料などがくっついている場合もあります。あとはその中身が支払う費用と見合っているかを見極めることが大切です。

そんな訪問販売の教材で失敗しないために必要な3つのポイントについてお伝えしますので、ぜひしっかりと身につけておいてください。

訪問販売で失敗する3つのポイント

中学生 教材 訪問販売

こういった訪問販売はすべてが粗悪で高額ということもなく、問題は内容に見合っているかどうかがポイントになります。しかし中には内容も薄っぺらくて明らかに「粗悪」と思われるような教材もありますので注意してください。

訪問販売で失敗してしまう理由がこれです。

  • セールストークに同感して「絶対に間違いのない教材」だと思い込んでしまう。
  • 教材に対する知識がほとんどなく、内容を見てもよくわからない。
  • 曖昧な返答をしているうちに、いつの間にか契約へと進んでハンコを押してしまう。

これらの理由から見えてくるものは、ただ「知識がない」ということです。

セールストーク・教材の内容・返答の仕方、いずれにしても知識がないためズルズルと失敗の方向へ進んでしまっているんですね。

ひとつずつ詳しく探っていきます。

①セールストークに同感して「絶対に間違いのない教材」だと思い込んでしまう。

中学生 教材 訪問販売

これは「セールストーク」に対しての知識がないからです。

まず初めにお伝えしておきますが、訪問販売で勧誘に来る担当者はセールスのプロなんですね。会社では成約させるためのプロセスはもちろん、成約に近づけるための人間性や醸し出す雰囲気までもしっかりと教育されているものです。

さらにあらゆる方向からの質問に対しても「返し方」についてものすごく勉強をしていて、どんな質問をしたところで家庭にとってプラスに感じるように返ってくるはずです。

これだけはハッキリとお伝えしておきます。

「会社に教材の在庫があります。あとは売るだけです。」

訪問販売に限らず、セールスとはそういうものです。

実際に訪問販売で教材を契約した人というのは「あれだけ子供のことを考えてくれていたから悪い人じゃない」なんて思っているはずですが、確かに悪い人ではありません。しかし成約させるためにトコトン教育を受けているプロなんです。

 

何とな~くでも分かってきましたか?

つまり子供や家庭にとってマイナスになるというのは、絶対にあり得ないことなんです。もしかしたらそれが高額で粗悪な教材かもしれませんが、実際に契約した人からすれば間違いなくその教材によってあらゆることがプラスになっているんです。

もしかしたら心の安定を得ることができたのかもしれませんし、頼るべきものが見つかった安心感かもしれません。または子供のことをしっかりと考えてススメてくれた感謝の気持ちかもしれません。

 

ただし「本当に結果の出る教材ですか?」とだけ言っておきます。

訪問販売のセールストークというのは成約をさせるためのもの、その後の結果まで本当に考えていると思いますか?

ただしその教材を買ったら「中学生のあいだはサポートします」ということであれば話は別で、本当に子供の将来を考えて高額な教材を販売したのならそこまでやって当然だと思います。

参考:サポートがしっかりとしたおすすめの中学生の通信教育

②教材に対する知識がほとんどなく、内容を見てもよくわからない。

中学生 教材 訪問販売

これはそのまま「教材」に対して詳しくないということです。

私も塾の講師をしていて様々な教材を目の当たりにしてきましたが、教材というのは「ボリューム」「丁寧な解説」この2点が揃っているものでなければ優秀とは言えません。

いちばん良くない教材というのは「問題の出しっぱなし」です。

 

教材という文字をよく見ると「教える」「材料」なんですね。そんな教材の中身がただ問題の羅列だとすれば、それは教材とは言えずただの問題集なんです。まずこの部分をしっかりと把握しておいてください。

具体的にどんな問題が掲載されているのか?

というのが焦点ではなく、問題を解くための知識がどれだけ身につくか?ということが最も重要なポイントとなります。

そのためにはしっかりとした解説が必要で、問題に対して解くための工程や考え方などがわかりやすく書かれているものを「教材」といいます。問題集と教材の違いをしっかりと身につけておくことはとても大切になります。

 

それと同時に「付録」にも注意してください。

もしかするとタブレットプレゼントなど、魅力的な特典が用意されているかもしれません。もちろんそこに重要性を感じるのであればそれで結構ですが、結構この付録によってトドメを指されて契約する人も多いものです。

たかが付録と思っていても、実際にその場面になるとフラフラ~っと「その気」になってしまう怖い必殺技です。無料でもらえて得した!などと満足して高額で粗悪な教材を購入したことにすら気付かないことは普通によくあります。

参考:場面に合わせて選ぶ3つのジャンルと5つの種類

③曖昧な返答をしているうちに、いつの間にか契約へと進んでハンコを押してしまう。

中学生 教材 訪問販売

これは「訪問販売」に対して知識がない証拠です。

教材の訪問販売では話の進め方がウマいので、迷いながら話を聞いているといつの間にか契約する羽目になっていた‥ということも良くあります。大体そのような人は「曖昧な返事」をしていることが多く、自分の中に判断基準を持ち合わせていないからなんですね。

 

セールストークとはどんなものか?教材の中身はしっかりとしたものなのか?

などについての判断基準がないため、話を聞いていても自分の中で正確な判断ができず「ハィ‥あぁそうなんですか」などと曖昧な返事となってしまい、そのまま話を進められて契約してしまっているなんて漫画の世界のようなことが実際に起こっています。

でも実際に自分の所に訪問販売が来られたら、そんなウソのような話が本当に起こってしまうものなんですね。これまでにも「いつの間にか契約をしてしまった!」という人の多くは、まさか自分がそんなことになるはずがないと思っていた人です。

 

そうならないためにも「判断基準」をしっかりと持っていてください。

この判断基準というのは少しでも多いほうが正確な判断につながりますので、教材の中身をはじめとした一連の流れに対する判断力をつけておくことが大切です。

曖昧な返事をしていると、こんなトドメを刺されるとイチコロです。

「学習塾へ通うよりも安上がりですよ。」

この言葉は本当に説得力があって理性を失ってしまいがちですので、教材の中身・費用対効果などをしっかりと判断して考えるようにしてください。

参考:中学生おすすめ家庭学習教材ベスト7!

追伸「その教材で子供自身が本当に勉強をするのか?」

中学生 教材 訪問販売

これも大事なことなのでお伝えしておきますが、本当にその教材や中学生の通信教育に子供が取り組むかどうか?を考えておくことです。

訪問販売ということは問題集のようなテキスト形式になりますので、学習塾と違って目の前に講師がいるわけではありません。わりとこの部分を見落ちしがちになりますので注意してください。

 

教材の良し悪しの前に知っておくべき「特性」にあたる部分なのですが、今までに家庭学習のクセがついている子供であれば自然と勉強に取り入れることができるはずです。

しかしそんなクセもついていない子供であれば、いきなりそういった教材を与えても山積みになって終わり‥ということも少なくありません。

というよりも、そんな結果になるパターンがほとんどです。

 

なんでそんなことになってしまうのでしょうか?

その原因というのは実は親のほうが作っていて、教材や中学生の通信教育を契約する前に「子供と一緒に見ていない」からなんです。

自分が勉強をしていたときのことを思い出してみて欲しいのですが、教材によって勉強が「しやすい」とか「しにくい」というのがありませんでしたか?それは子供も同じで教材との相性によっては、勉強が「しにくい」ことがあると考えておくべきです。

 

親のほうが良かれと思って与えてみても子供が取り組まないというのは、わりとそんなところに理由があったりするものです。

しかし優秀な教材であればわかりやすく子供も取り組むはずですので、訪問販売の教材が山積みで終わっているという家庭の多さを考えると「そうなのかな?」という気はします。

参考:中学生の通信教材を比較するときは

訪問販売で注意したい3つのポイントまとめ

中学生 教材 訪問販売

注意するべき3つのポイントと追伸をお伝えしてきましたが、いかに自分自身に判断基準を儲けておくことが大切か?というのがわかっていただけたと思います。

教材や中学生の通信教育そのものをどうこう言うつもりは私もありません。

それよりも教材の中身をどれだけしっかりと見極めることができるか?という判断基準を養っておくことのほうがはるかに重要になります。

 

相談して来られた方も契約してから「後悔」を感じ始めるなど経験をされていますが、これも自分の中に判断基準を持ち合わせていなかった結果です。本当に教材がいいものか?子供が取り組んでくれるのか?など総合的な判断ができていれば契約することがなかったのかもしれません。

また契約をしてから教材の中身の粗悪さに対して「クーリングオフ」などと騒ぐ家庭もありますが、私はその前にしっかりとした判断基準を儲けておけばそんなムダな時間を過ごさなくて済むと思っています。

 

ぜひ3つのポイントをしっかりと抑えて「中学生のお子さんのいる家庭をまわっています」と突然訪問して教材を販売してくる業者に対応していきましょう!

 

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