中学生の通信教材を比較するときは『映像授業』の質がいちばん重要!

中学生の通信教材を比較するときは『映像授業』の質がいちばん重要! 基礎知識
こんにちは、TSUTOMUです。

中学生の通信教材を比較するときに、いちばん大事になるのが「映像授業」です。

決して闇雲に選んではいけません。それも口コミが良かったから決めた!というのもあまりにも根拠がなさすぎて危ないです。

もっとも大事なのは「自分の目で見て確かめる」ということ。

ここでは中学生の通信教育選びでいちばん大事な「映像授業」にポイントをおいて、自分の目で確かめながら間違いのない比較をしていこうと思います。

通信教材の「映像授業」とは?

中学生 通信教材 比較

映像授業って何よ?という方のために、どんなものか簡単にお伝えします。

中学生 通信教材 比較

映像授業というのは、単元ごとの授業が動画で用意されているものです。

昔ながらの紙教材ではあり得ない機能で、いまの主流となっているインターネット教材ならではの機能と思ってください。

この映像授業が用意されている教材には、小学校と中学校すべての単元が基本的に用意されています。子供はいつでも勉強したい単元の授業を見ることができ、さらに聞き逃しなどもなく途中でストップすることさえできる便利な機能です。

この「映像授業」が搭載されているかどうかは子供の結果にも大きく関わってきますので、まず搭載されていることが大事でさらに質の高い授業であれば成績に直結するほどの役割を持っています。

中学生の通信教材を「映像授業」で比較する

中学生 通信教材 比較

では映像授業の「質」をもとにして、中学生の通信教育を比較していきます。

これの良し悪しが形跡を左右する決め手となるので、じっくりと探ってください。私も実際に授業を受けており、その中でおすすめだと思う教材がつぎの3つです。

中学生の通信教材を「映像授業」で比較①通信教材すらら

授業の特長

「少しの説明と確認問題」をとにかく繰り返す授業で、気がついたら単元が終わっていたという進み方がもっとも特長になる部分です。

一般的な授業というのは一通りの説明があって、最後にテストなどで理解度が確認されるはずです。しかしこの教材の授業では一度に説明されることなく「少しずつ」説明があって、そのたびに確認問題が出されます。

この「少しずつ」の説明というのがポイントで、それに対して出される確認問題なので子供は簡単に解くことができます。するとまた次に進んで「少しずつ」の説明と確認問題、その単元が終わるまでこのパターンが続きます。

すると何が起こるかといえば、子供は「わかる」を繰り返しながら進むことができます。

そして気がついたら単元が終わっていて、結果は「わかる」しかないというわけです。

こも「少しずつ確実に」というスタイルはまさに勉強の理に叶っており、これでダメなら本当にやる気がないとしか言いようがありません。この説明であれば間違いなく成績が上がって当然なので、説明が悪くて‥という言い訳のできない優秀な授業です。

参考:タブレットの通信教育「すらら」の口コミ&体験してみた感想

中学生の通信教材を「映像授業」で比較②通信教材デキタス

授業の特長

授業の中でアニメーションによる「動き」で理解する場面も多くあり、時には子供への問い掛けをはさみながら進んでいくスタイルです。アニメーションの動きがあるだけに、とくに図形などの理屈が理解しやすくなっています。

説明そのものは難しい言い回しなどは避けられており、中学生がわかりやすい言葉で話しているので余計なことを考えなくても済むところが特長です。また授業に着いていけないということもなく、ゆっくりとしたペースで行われます。

とくにアレンジしてあると思うのが、理解しにくい部分を「動き」によって表現しているところです。言葉にすると難しくなりそうな箇所についてはアニメーションがやって見せるため、余計な言葉を必要としないわかりやすい説明になっています。

城南コベッツが運営する教材ですが、今まで個別指導でやってきたノウハウがうまく詰め込まれた子供と密着したような授業と思うはずです。長すぎない授業と見ていて飽きない工夫が施されているため、子供も継続して授業に取り組むことができます。

参考:城南コベッツの通信教育「デキタス」を体験してわかったこと

中学生の通信教材を「映像授業」で比較③スタディサプリ

授業の特長

この動画では数学を掲載していますが、教科によって講師は代わります。しかしいずれの授業でも「先読み」をした完璧な説明なので、聞いていても「そのとき」に重要なポイントがスッと頭の中に入ってきます。

学校で授業がわかりやすい先生に出会った経験があると思いますが、まさにどの教科を見てもそんな授業ばかりだと思って大丈夫です。こういったわかりやすい授業が小学生から中学生までの範囲すべてを見ることができるので、間違いなくヘタな学習塾よりも力がつくはずです。

わかりやすい授業というのは、決して理屈だけで説明しない部分です。ときには「その場面」を想像しながら擬音を使ってみたりして、理屈ではなく「感覚」で理解させることも大事な要素です。

そんなわかりやすい授業のポイントを押さえている講師たちなので、小学生から中学生の総復習をこういう授業で勉強できれば必ず強い味方になるはずです。

参考:スタディサプリ中学生講座が評判いいって?体験した感想は‥

中学生の通信教材を比較『映像授業』まとめ

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上の3つはとくに優秀な授業です。

進研ゼミZ会になると授業のレベルも高く、とにかく理屈を詰め込むといった説明になってしまいます。

ここに挙げた3つの教材も難関校にも十分に通用するものですので、もし進研ゼミやZ会を考えているのであれば参考にしてみる価値はあります。

中学生 通信教材 比較

とにかく中学生の通信教材は「映像授業」で比較することが、いちばん重要と思ってください。機能とか何とかがどうであれ、教材を使う理由は成績向上に向けたわかりやすくて理解しやすい授業がメインになります。

よく口コミなどで「この教材がおすすめ!」などと書かれたりしていますが、ちょっと立ち止まって「おすすめって何?」と考えてみてください。明確な根拠があればそれでいいですが、ほとんどの場合はまったく理由がないはずです。

私が大事にしている根拠が、お伝えしてきたように「授業」の質です。

 

授業の役割や重要性を考えると、中学生の通信教育の中で間違いなくいちばん中心となる部分だからです。授業の出来しだいによって、子供の成績を左右するのは確実です。

根拠のない「おすすめ」に左右されることなく、お伝えしたような「授業の質」にトコトンこだわってください。そして本当かどうかわからない口コミ情報に惑わされることなく、自分の目で見て確かめてください。

ぜひ自分で納得して、中学生にとって間違いのない通信教材を比較して選ぶようにしてください。

もし私の考え方が少しでも参考になれたのなら、今回お伝えした甲斐があります。

 

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