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中学校の勉強についていけないときに考えたい3つのポイント

中学校の勉強についていけないときに考えたい3つのポイント 勉強方法

子どもが中学校勉強についていけないと心配する親御さんもいるのではないでしょうか。

高校受験のアドバンテージともいえる中学校。何とかついていけるようにしてあげたいと悩むのは親として当然のこと。

お子さんが”中学校の勉強についていけない”と少しでも感じた時に、考えたいポイントを3つご紹介します。

①「わかったつもり」になっていないか?

①「わかったつもり」になっていないか?

成績が下がり始めた、どうも学習内容を理解していない‥。

お子さんにこんな兆候が見られたら、まず考えたいのが「わかったつもり」になっていないかです。

数学の連立方程式を例にとってみましょう。

  • テスト前半に出てくる問題ならば、さして悩まずに解ける。
  • しかし文章問題になると解けない‥。

なんてことはないでしょうか。

これは文章問題だと何をXに当てはめればいいのかわからない、ということから起きている可能性があります。つまり、連立方程式の何たるかやどんな時に使えるのかといった、基礎的な部分が本当はわかっていないから数学ができない状態に陥っていると考えられるのです。

こういった現象は、数学に限らず電流などの計算問題が出てくる理科の分野でも起きえます。

 

また、計算のない英語や国語でも起きないとは言えません。

「これが何か説明できない、何の役に立つかわからないけど暗記している」

という状態は要注意。

表の穴埋めなど小さな点数を稼ぐ問題は解けても、点数の大きな応用問題になった時、これは文法の問題だということすら気付かずに「何だかわからない、解けない」になってしまいます。
どうも中学校の勉強についていけない状態だなと思ったら、何はなくとも基礎の問題からやり直すと

ともに、基本的な公式や法則、暗記事項を「これが何なのか説明できる」状態にまでもっていく必要があります。

②やり直しに使う教材を吟味する

②やり直しに使う教材を吟味する

お子さんは学校で使っている教科書や問題集、問題集の解説を見た時に心から納得しているでしょうか?

また親御さん自身が見て「なるほどね」と納得いくでしょうか?

さらにいえば、それをもとにしてお子さんに問題の解き方を教えることができるでしょうか?

お子さんや親御さんが「これはちょっと納得できない、わかりづらい」と感じるのであれば、その教材だけに頼っていても意味はありません。中学校の勉強についていけない状態は、いつまでたっても続いてしまいます。

わかりづらい教材しか手元にないのであれば、わかりやすい教材を入手しましょう。

 

大き目の書店に出向けば、複数の参考書を比較できます。

ただし必ず1冊ではなく何冊かを比較しましょう。自分にとってわかりやすい表現をしているものとそうでないものがあるのがわかるはずです。

ネット通販でも書籍は購入できますが、わかりやすいかどうかを比較するためには実店舗がおすすめです。お子さんにとってわかりやすいものが入手できれば基本がマスターできるはず。

基本さえマスターできれば、次第に応用問題にもチャレンジできるようになるはずです。

③先生に相談させる時のコツ

③先生に相談させる時のコツ

学校で教科担任の先生に相談させる。

1番簡単で安上がりな方法なのでぜひ活用したい方法ではあります。ただし、先生方は授業をしているだけではありません。クラス担任や部活動の顧問を務めている先生だと、そちらの業務もあるため、多忙を極めている可能性が高いのです。

その分、的を得た相談をしないといつまでたっても成績が伸びないという事態になりかねません。

 

やりがちなのは個別の問題の解き方しか聞かない、ということ。

特に基本的なところを理解できていないお子さんの場合、教えてもらった問題は解けるけれど、それ以外の問題になったとたんに解き方がわからなくなりがちです。

「この問題以外にも、こういった問題が出てくると解けなくなる。それを解消したいんだ」と的を絞って質問するようにしましょう。

 

間違いがちな問題の傾向はお子さん自身がわかって悩んでいる場合もありますから、まずは「どこでつまずきがちだと思う?」とお子さんと一緒に1番の問題を洗い出してから、教科担任の先生に相談するように勧めましょう。

聞くべきことがはっきりすれば、

  • 「なんて相談したらいいのかわからない」
  • 「先生の所に行くなんてちょっと怖い」

というお子さんにも安心材料を与えられます。

それがどうもわかっていない、とにかくその教科に苦手意識しかないというお子さんの場合には、一緒にテストの振り返りをすることから始めるのがおすすめです。

つまずきがちな問題を一緒に見つけて、その原因を教科担任の先生に聞きやすいように下準備を手伝ってあげましょう。

 

今の受験の仕組みですと、五教科まんべんなく点数を取れればとれるほど、学校の選択肢は広がります。

そのことを踏まえて、

  • 点数が取れないことを責めるのではなくどうしたら補強できるのか?
  • どこが改善されれば補強が実現できるのか?

をフォローする要因に回ってあげましょう。

 

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とくに映像授業の搭載された通信教育は、過去のつまづき解消のとても役立つので中学生が勉強についていけないときは大いに役立つ勉強方法になります。

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まとめ

お子さんが中学校の勉強についていけない状況は、できる限り早く改善したいものです。

とはいえ、基本的なところからやり直すのは根気がいるもの。お子さん本人も、早く学年や学期相応のレベルに追いつきたいと悩んでいることでしょう。

そんなお子さんの1番の味方になれるよう、中学校の勉強に起きがちな「わかっているつもり」を改善するフォローをして差し上げてください。

 

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