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こんにちは、TSUTOMUです。
今回は中学生の英検についてお話しします。
中学生のうちに英検３級、できれば２級までとっておきたいですよね。
しかしネックになるのが、
２次試験対策に必要な”英会話”ではないでしょうか。
私自身もその昔に英検対策をしたときに、どうしても英会話だけは自宅で勉強することができずいわゆる”駅前留学”をした経験があります。
でも学習塾などと併用しながら通塾する、というのはなかなか時間の都合などもあって難しいですよね。
そこで今回は、
中学生の英検におすすめな２次面接対策まで自宅で勉強できる通信教育
について詳しくお話ししていこうと思います。
中学生の英検におすすめな２次面接対策までできる通信教育
英検対策というのは１次筆記試験はいろんな教材で勉強できますが、２次面接対策だけはどうしても英会話スクールなどで学ばないとムリですよね。
しかし私がおすすめする通信教育というのは、英検２時面接対策もできる教材で自宅で全て勉強できてしまうのが特徴なんです。
すこしこの”英検ネットドリル”についてお話しします。
この画像からも分かるように英検１次筆記はもとより、２次面接対策までしっかりとできて実際に合格者も多く輩出している中学生の英検対策におすすめな通信教育です。
とはいっても英会話そのものの知識までは勉強ができないので、事前に勉強をしてこの教材で２次試験対策をするというわけです。
でも２次面接対策の中身はバッチリで、今までは英会話スクールなどに通わないとレッスンできませんでしたがこの教材があればその辺はまず大丈夫です。
というのもこの教材の２次試験対策というのは実際に出された過去問から、それぞれ”ABカード”によってレッスンができるというもの。
さらにバーチャル試験官が本番の２次面接試験とまったく同じように出題してきて、どう見ても本番そっくりな進み方なのでおすすめの教材というわけです。
実際に私の子供（小学生）にもこの教材で英検対策をさせていますが、横で見ている私も思わず感心してしまうほどしっかりとした英検対策ができるんですね。
これなら英会話スクールとかに通わせなくても、英会話の知識があればあとはこの教材で十分だなって思います。
こうした英検教材っていうのはよくCDを使ったものなどがありますが、イマイチ勉強にならないと思いますよね。
私もそういった教材を今までに見てきましたが、やはり本当の意味で「英検合格」ができる教材とは言い難いものばかりでした。
そうなんですね、
CDでヒアリングをしただけでは英検合格はできないです。
この英検ネットドリルはヒアリングはもちろんですが、さらに問題内容の詳しい解説なども見ることができる。また解説から、文章構築の勉強にもなるという教材です。
つまりメリットをまとめるとこんな感じ。
☑ ２次試験本番とまったく同じようにレッスンができる。
☑ 会話内容の詳しい解説を見ることができるのでより理解につながる。
☑ 目・耳で対策ができて雰囲気も実感することができる。
名前は出しませんが、どこかが運営している”２次試験の流れだけ”が勉強できる教材とは大違いというわけです。
もちろん英検１次筆記対策もしっかりと勉強ができて、さらにE-ラーニングシステムによって間違った箇所をしっかりと克服することも出来る教材です。
たとえばこんな機能があって‥
ドリル問題やテストなどを取り組むほどシステムが学習をして、この「弱点チェック」に蓄積されていく。そしてこの機能を開くと”間違った箇所”だけの問題が詰め込まれているというわけです。
したがって１次筆記も２次面接対策も、自宅に居ながらにして「合格できるだけの勉強」はしっかりとできる教材ということです。
２次試験対策まで勉強のできる通信教育っていうのは、たぶんほかにないですね。
それに旺文社の英検教材が使われていて、さらにそれぞれがリンクしているので本当に使いやすく分かりやすい通信教育だと私は実感しています。
１次筆記対策として書店で旺文社の教材を購入するのもいいですが、これならそんな教材がすべて入っているので間違いなく便利ですよ。
もし興味がおありでしたら、私の体験レビューで確認なさってみてください。
中学生の英検におすすめな２次面接対策まで自宅でOKな通信教育まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は「中学生の英検におすすめな２次面接対策まで自宅でOKな通信教育」についてお話ししてきました。
私もイチガイにおすすめしませんが、実際に使ってみて本当にいい教材だと感じたので紹介しました。本当に良いものは共有すればいいですからね。
ぜひ参考になさってみてください。
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