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中学生の通信教育費用を安い料金で抑える2つのおすすめ対策

中学生の通信教育費用を少しでも安い料金に抑える2つのおすすめ対策

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。実際に私が契約していることから中学生向けの通信教育にかかる費用を少しでも安い料金に抑えられる「おすすめの光回線&格安電気」をご紹介します。

いちど、通信教育じゃなくて根本的な費用を見直してみませんか?

通信教育の費用というのは教材費はもとより、それ以外のネット教材を利用している場合は「通信費」「光熱費」が必要です。

この通信費というのがけっこう大きく家計にのしかかってくるもので、毎月の料金はヘタすると通信教材費よりも高いなんてことはザラにあります。

そこで少しでも中学生の通信教育にかかる費用を抑えるため、私が徹底比較して「間違いなく安い料金でおすすめ!」といえる現在使っている光回線と格安電気について解説します。

中学生の通信教育費用が安くなるおすすめ光回線

中学生の通信教育費用が安くなるおすすめ光回線

公式サイト:【おとく回線.net】

私が実際に使用している光回線は「ソフトバンク光」です。ほかの光回線と徹底比較をした結果とにかく費用が安く、通信教育をより安い料金で継続できます。

実際にソフトバンク光回線の使用料はこんな感じになってます。

ソフトバンク光回線の使用料

ちなみに戸建て住宅で光回線をひいているので、マンションなど集合中住宅よりもやや料金は高いです。

この料金中には電話代も含まれているので差し引いて、純粋に光回線のみの使用料金を算出すると‥

総合計7,364-(通話料623+137)=光回線使用料6,604円

また光電話機能利用料については差し引き0円で、光電話基本プラン月額利用料が520円かかっていますがNTT基本回線料1,760円がなくなりこの金額になっているため電話料金としてはその分だけ浮いてマイナスになっています。

つまりNTTへの電話料金は一切支払う必要がなく、すべてソフトバンク光に電話代とインターネット台を一本化している状態。これまでの市外局番からはじまる電話番号はそのままで、料金だけ安くなっているのでお得です。

しかしソフトバンク光の割安感はこれだけではなく、キャンペーンによるキャッシュバック2,300円×12ヶ月=27,600円を受け取っているため実質的な金額はもっと安くなっています。

このキャンペーンは1年間有効で、ほかの光回線と比較した場合に「断然ソフトバンク光を利用する方が料金は安く」総合的な中学生の通信教育費用としてかなり抑えることが出来ています。

ほかの光回線ではソフトバンクのような1年間有効といった割引制度は見つからず、毎月の料金はやや安かったのですが総合的に費用が安いのはソフトバンク光でした。

また光回線といえば「工事費」が必要ですが、ソフトバンク光の場合は工事費用無料。

ソフトバンク光の場合は工事費用無料

実際にかかる工事費用は私のような戸建てで「24,000円」ほど必要でしたが、ソフトバンク光ではその費用も全て無料で設置することができたのも費用削減にかなり効果的でした。

なのでソフトバンク光は契約して1年間はキャッシュバックがあり他社よりも大幅に安い費用で使えるほか、工事費無料なのも相まって「毎月の月額料金」だけを支払えばOKというもの。

私は利用していませんがソフトバンクやワイモバイルで携帯契約をしていればさらに費用は安い。けっこうお得感があるソフトバンク光ですが、実際にこの回線を利用してみるとガチで費用が安いことを実感できると思います。

もし中学生の通信教育にかかる費用を安くしようと思えば、覗いてみる価値は大いにありです。

✅ 詳しくはこちら:【おとく回線.net】 

 

さらに通信教育の費用が安くなる方法「格安電気」

さらに通信教育の費用が安くなる方法「格安電気」

公式サイト:https://energy.rakuten.co.jp/

通信教育(ネット教材)を継続する上で、これまた負担となる費用が電気料金です。電気料金は通信教育以外にも家計にとって大きな経費となるため早めの対策をおすすめします。

そこで私が利用している費用対策の1つ「格安電気」がこちら。

楽天でんき

いわゆる楽天(Rakuten)が運営する格安電気「楽天でんき」というものですが、私の場合は西日本に住んでいて中国電力の1W当り約37円➝約24円へ大幅に安くできたのでかなりおすすめ。

私は楽天でんきを約2年前から利用していますが、ここ1年間の電気代はこんな感じ。

楽天でんき

それまでの電力会社と比較すると‥

年度楽天でんき以前で換算差異
2019年¥200,846¥309,637108,791
2020年¥220,197¥339,470119,237

じつに年間「約10万円」ほどの差異が生じており、子供の通信教育をはじめ大きく家計の負担を軽減することにつながった大きな要因といえます。

電気料金については電力自由化により様々な会社が取り組んでいますが、その中でも私が「楽天でんき」を選んだのはしっかりと理由があります。

とくに大きな要因となったのが「すべて自宅だけの手続きで切り替えできる」という部分で、インターネット上において手続きをすればあとは何もせずとも契約日がくれば勝手に切り替わるため。

私がいちばん気になった「使用している電力会社への解約手続き」もまったく不要。

それまで利用していた電力会社へ解約手続きを行う必要もなく、すべて楽天でんきが切り替えを行ってくれるのでガチで何も動くことがなく、とても簡単に手間なしで切り替えが可能です。

それと使った分だけ支払えばOKのため、不使用でも発生する基本料金は不要。さらに楽天でんきは「1W当りの電気代がとにかく安い」ということも使ってみるとよく分かると思います。

ほかにも格安電気を運営する会社はたくさんありますが、完全に手間なしというのもメリット。

さらに毎月に使用料に応じて「楽天ポイント」が付加されるため、総合的に考えるとより電気代が安くなったことになります。

通信教育に限らず家庭における電気代はどんどん積み重なっていくので、少しでも早く格安電気へ切り替えることを私は強くおすすめします。

詳しくはこちら:https://energy.rakuten.co.jp/

まとめ

今回は中学生の通信教育にかかる「費用」について少し角度を変えて2つのおすすめ対策をご紹介しました。

いずれも通信教育(ネット教材)には必要経費として重要な通信光熱費ですが、私のまわりでも思った以上に鈍感になってこの部分に気付かない家庭が多く見受けられます。

中学生の通信教育費用といえば教材費などに目を向けがちですが、どの教材を選んだところでそう大きな費用変化を見込むことはほぼ不可能です。

それに対して費用の根本的な部分を見直すことにより大きな費用削減を実現できますので、少しでも安い費用で通信教育を継続させようと思えばまずは「通信光熱費」に目を向けてみてはいかがでしょうか。

こうしているうちにも費用は膨らんでいきますので、少しでも早く対策されることをおすすめします。

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