中学生の通信教材についてキャッチコピー等はどうでもいいので「本質」で中身を探っていきます。しかし結果を出すためには子供自身の「やる気」も必要ですので、そちらはぜひご協力お願いします。

元塾講師がめっちゃ!こだわって考えた中学生通信教育ランキング

中学生 通信教育 ランキング

中学生の通信教育をランキングにしてみたのですが、

ここでは「インターネット教材」「紙の教材」それぞれについて、教材が持つだいたいの偏差値も考えながらお伝えしていきます。

このランキングでの根拠として「頭に入る?」をいちばん大事にしています。

  1. キャッチコピーなどは無視します。
  2. 中身が本質で考えられていない教材は扱いません。
  3. 運営元が「子供」をどれだけ大事に考えているか考慮します。

これらが揃っているほど、実際にやってみたとき「あ‥いいな」と感じます。

子供の勉強を、本当に助けてくれる教材をお伝えします。

 

元塾講師が本質で選ぶ中学生の通信教育ランキング

中学生 通信教育 ランキング

通信教育にも偏差値の概念はあります。

実際にスタートして子供の学力との「ズレ」からくるミスマッチを感じる家庭もけっこう多いことから、あえて偏差値という基準を設けてマッチング率が高まるようアレンジしています。

子供のために本質を見てください
教材を使うのは子供です。
子供が勉強する姿を思い浮かべながら考えてみてください。
いちばん浮かんでくるのは「つまずく姿」だと思います。
つまずいて進めなくなると辞めてしまいます。
つまずかない工夫があると頭にも入ります。

偏差値「標準~上位校」に対応できるインターネット通信教材トップ3

「通信教育すらら」

中学生通信教育ランキング

この通信教材を実際にやってみて、まず感じたのは「授業」の良さです。

良さというのは、勉強の本質を考えて構成されている部分です。一度にぜんぶ説明されると初めのほうを忘れてしまいますが、少しずつ前に進むので子供の頭に入ります。

具体的にいえば「少し説明➝確認問題」を繰り返す授業で、ひとつの単元が少しずつ区切られた説明のあとにイチイチ確認問題が出されます。ほんの少ししか進んでいないので、確認問題を出されても簡単に解けてしまいます。

そんなのを繰り返しているうちに単元が終わっていて、気がついたら「頭に入っている」という授業になっています。私も実際に授業を受けてみて「あ~、いい授業だなぁ」と思いました。

中学生通信教育ランキング

運営元も子供のことを真剣に考えていて、授業もそうでしたが別の「つまずかない工夫」もちゃんとしてあります。別の工夫というのは「答えを間違ったところが一覧でわかる」というものです。

テストなどをやったときのデータが一覧表で表示されるのですが、答えを間違った「分野」が赤く表示されます。一覧表の中で赤くなっていると目立つので、子供でもひと目でわかるようになっています。

ここでいいなと思ったのが、この答えが違うよ!ではなくて「この分野が違うよ!」といった表示のされ方なので、答えを見て終わりではなく「分野の理屈」を理解しようとする部分です。そしてまた少しずつ授業を見て、もういちど確認していくというわけです。

この教材は勉強の本質を考えてあるので、体験してみて結構いいかなと思っています。

公式サイト:次世代対話型アニメーション授業「すらら」

参考:タブレットの通信教育「すらら」を体験してみた感想

「通信教育デキタス」

中学生通信教育ランキング

続いてお伝えするのが、城南コベッツが運営する「デキタス」という通信教材です。

この教材は標準校~やや上あたりの偏差値に対応しており、先ほどの「すらら」に比べて少し優しい問題が多いのかなと思います。

授業はなかなか良くて説明も分かりやすいですし、とくにキャラクターが「動く」ことで頭に入りやすいです。とくに数学の図形についての授業では、三角錐などをキャラクターが切ったりすることで、断面や奥行きなどの理屈がよくわかります。

授業で説明するスピードについては、どちらかといえばゆっくり気味です。それもキャラクターが動いて「やってみる」という部分もあるので、少しずつ頭に入れることができます。

中学生通信教育ランキング

城南コベッツが考えているだけあって、つまずかないために「さかのぼり学習」という機能があります。もしその単元が理解できないときに「ひとつ前」の単元を教えてくれるという機能です。

ひとつ前というよりも、正確にいえば関連する単元すべてです。ひとつ前の単元で理解できなければ、またその前、その前とさかのぼっていけるというものです。

勉強をしているときに「一緒に頑張ろう!」などの声掛けをしてくれるのは、城南コベッツの優しさかな?と思います。

公式サイト:通信教育ならデキタス

参考:城南コベッツの「デキタス」を体験してみた!

「スタディサプリ中学講座」

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この「スタディサプリ中学講座」は、続けるための工夫はそれほどありません。

どちらかといえば「自分の力で進んでいく」という構成で、とにかく授業を見て問題を解いていくというスタイルを貫いています。

その代わりというか、神授業をする講師がいたりすることで授業そのものはわかりやすいです。教科ごとに講師が違いますが、いずれの授業でも終わりから逆算された説明で「そのとき」を頭に入れることができます。

わかりにくい授業であれば「先のこと」まで考えさせて頭が混乱しますが、この教材の講師はその場面を1つずつ説明しているので理解しながら聞くことができます。

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サポートなどはないものの、機能面でいえば定期テスト対策などは使えるものです。定期テストの日付と分野を指定すれば、テスト本番までの毎日を勉強カリキュラムに沿って進めていけばいいというものです。

この機能をそのまま使ってもいいですし、定期テストではなくてもあえて苦手な分野を指定すれば苦手対策もできて便利です。考え方によっては、いろんな使い道ができる便利な機能です。

公式サイト:スタディサプリ中学講座

参考:スタディサプリ中学講座を体験した感想は‥

偏差値「標準~上位校」に対応できる紙の通信教材トップ3

「中学ポピー」

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昔ながらの紙教材ですが、どんどん減っている中でもポピーはずっと続いています。

ポピーが続いている原因は、家庭と一緒になって子供に教えるスタイルがとられているためです。学校で先生が教える手順などが「教科書のまとめ」という本になっていて、それを見ながら親が先生の代わりをするというものです。

やはりいちばん子供の頭に入るのは「授業」で、このポピーは紙の教材といっても授業を取り入れているあたりはほかの教材と違うところです。それで子供に結果が出ているから今でも続いているんだと思います。

もうひとつは学校の教科書と完全に準拠しているところで、ポピーのページが書いてあるところに教科書のページもいっしょに書いてあります。

中学生通信教育ランキング

今日習ったところが完全に一致することで、子供の頭に記憶が残っているうちに復習ができるので理解できるようになります。それに学校と全く同じであれば子供も楽しさを感じることで、勉強がしたい!という気持ちになることができます。

解説のページがほかの教材よりもボリュームがあり、理屈がわかるように説明されているので頭に入りやすいです。単元のまとめテストや期末ごとのテストなどもたくさんあって、どれも学校に準拠したもので的を外さないのもいいところです。

教育や勉強の相談について専門の先生が乗ってくれるシステムがあるので、家族ぐるみで子供を後押ししていこうというのがこのポピーです。

公式サイト:月刊教材ポピー

参考:中学生の通信教育ポピー内容などを調べてみた!

「進研ゼミ中学講座」

中学生通信教育ランキング

この進研ゼミも昔から続いている通信教材ですが、基本コース・ハイレベルコースがあることで難関校にも対応のできる教材です。

この進研ゼミでいちばんポイントになるのが「赤ペン先生」で、いわゆる添削指導ですが返ってくるアドバイスが細かくてわかりやすいのがいいです。

中学生通信教育ランキング

インターネットのコースもあって、そっちではチャット機能を使った「赤ペンコーチ」というものになっています。どっちもそれぞれに便利なのでどっちのほうがいいとは言えませんが、郵送に時間はかかっても書かれて返ってくる赤ペン先生のほうが子供のためにはいいと思います。

苦手対策というのもありますが、これは子供の苦手なところをどうこうするといったものではないです。

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事前にここが苦手だろうという部分に対して、その対策方法について教えてくれるというものです。そこでつまずいているのであれば参考になりますが、そうでなければあまり意味をなさないものになります。

教科書準拠のドリルで勉強していくスタイルで、学校の内容に沿った問題集といった感じです。ただし説明はわりと細かく書いてあるので、わりとわかりやすいのかなと思います。

中学生通信教育ランキング

中学3年になると自分の地域に沿った入試練習ができますので、この部分はヘタに問題集などを買うよりは便利なものになります。

公式サイト:ベネッセ 進研ゼミ 中学講座 資料請求プロモーション 

参考:ベネッセの通信教育「進研ゼミ中学講座」 って?

「Z会の通信教育」

中学生通信教育ランキング

このZ会も昔からありますが、いまは紙とインターネット教材の2本立てで運営されています。

Z会といえば添削指導が有名ですが答えが違うというだけではなく、確かに「何でこうなったのか?」というプロセスまで追求する指導なので子供の頭に入りやすいです。

この紙の教材での添削指導もいいのですが、Z会の場合は映像授業や復習プログラムが使えるインターネット教材のほうがおすすめです。紙の教材でできることにプラスして授業などが使えるので、そっちを選ぶべきです。

そっちを選んだとしても添削指導はそのままで、郵送ではなく写真をキャプチャしてやり取りできるようになるので手っ取り早くなります。講師からの指導も画面に書かれて同じように返ってきます。

公式サイト:Z会の通信教育 資料請求

参考:Z会の通信教育ってどんな感じ?

 

元塾講師がこだわって考えた中学生通信教育ランキングまとめ

中学生 通信教育 ランキング

いずれの教材にしても、まず子供が続ける姿を思い浮かべてみてください。

どんなときに手が止まるか?どうなると辞めてしまうのか?

言ってみれば、対応できる偏差値はそこまで大きく変わりません。

いちばん大事になるのは、単元ごとに基礎が理解できているかどうかです。

基礎でつまずけば、いつまでたっても応用問題は解けません。

基礎を理解するためには、確実に頭に入るような「授業」ありきです。

ひとつ子供が勉強する姿を想像しながら、じっくりと考えてみてください。

 

➝もっと詳しく中学生 通信教育を知る!

中学生の英数国がいちばん確実にわかりやすく理解できる通信教育

文部科学大臣賞の受賞実績をもつ「通信教育すらら」です。

この通信教材は対応できる偏差値がもっとも幅広く30~70いずれの学力にも適した勉強ができるため、学力向上によって教材を選び直すこともなく使い続けることができて便利です。

また映像授業が跳び抜けてバツグンに優秀で、

・一般の通信教育「一気に説明をする、学校スタイル」

・通信教育すらら「少しずつ説明と確認を繰り返す、家庭教師スタイル」


このような違いがあることによって、

少しの範囲だから当然のように解ける ➝ 繰り返しているうちに全部わかる

授業のお手本、ともいえる「確実に頭に入る説明」なのが大きな特長です。
この通信教材すららの授業で理解できなければ、ほかの教材をやってもムダです。

私の家庭でも実際に使っていますが、この教材はいいですよ。

通信教材すららの公式サイトはこちら
http://surala.jp/

私の体験談はこちら
塾レベル!?「通信教育すらら」を6ヶ月体験した元塾講師のリアル口コミ

 

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今までに探ってみた通信教育一覧

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ネット塾タイプ

すららデキタススマイルゼミ中学生秀英id予備校学研ゼミショウインスタディサプリ中学生Z会 

紙タイプ

くもん式進研ゼミ中学講座進研ゼミ「エベレス」中学ポピー

英会話タイプ

学研「kimini英会話」スタディサプリEnglishスカイプ英会話「スモールワールド」スカイプ英会話「QQイングリッシュ」


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