こんにちは、TSUTOMUです。
今回は中学生の勉強についてお話しします。
中学生の勉強計画ってなかなか立てづらいですよね?
そんな立てづらい中学生の勉強計画を、簡単にできる方法があります。
今回は中学生の勉強計画を簡単に立てる方法をご紹介します。
中学生におすすめな3年間の勉強計画とベストな通信教育
中学生におすすめな3年間の勉強計画
中学生におすすめな勉強計画は、まず感覚的にわかりやすいこと。
あまりに細かな勉強計画を立てると、ギチギチで窮屈になってしまい融通が効かなくなってしまうので注意が必要です。
このようなシンプルな勉強計画が中学生にはおすすめです。
これは私が作った中学生の勉強計画ですが、一応の目安ということで参考までに。
勉強計画に盛り込みたいのは次のようなものです。
- 予習・復習
- 基本勉強
- 中学生で得ておきたい資格
この3つの項目が盛り込まれていれば、まず勉強計画としてはOKです。
このように中学生3年間の勉強計画が決まれば、あとは月・日に落とし込むだけ。
例えば1日の勉強をこのように考えてみるとわかりやすいです。
「予習・復習(4割)+基本勉強(4割)+資格関係(2割)」
資格関係は英検はもとより、ほかにもTOEIC・数検などもあります。一般的に資格というのはどんどん取っておいた方が、高校受験の内申点にも大きな付加価値がついておすすめです。
中学生におすすめなベストな通信教育
もし自分でなかなか勉強計画を立てることができないという場合には、通信教育を使うと簡単に中学生の勉強計画を立てる事ができます。
ただし、通信教育といっても「ネット教材」を選ぶことが基本。
紙教材の通信教育では、中学生の勉強計画を簡単に立てることはできません。
ネット教材ではこのように勉強計画を立てることができます。
通信教育によって勉強計画の立て方は違い、週ごとや月・年単位で立てることができます。このように勉強計画を立てることによって、毎日の勉強範囲などを示してくれる教材がほとんど。けっこう便利に使えますよ。
またネット教材を使った勉強計画には、このようなメリットがあります。
- 誰でも簡単に勉強計画を立てることができる。
- 勉強計画に時間をとられることなく勉強に集中できる。
- 1日の勉強で何をすればいいか?がひと目で分かる。
簡単に勉強計画を立てることができて、さらに毎日の勉強にも反映される。
つまり自分であれこれと考えなくても、E-ラーニングシステムが勉強計画から毎日の範囲を割り出してくれたりするということです。
これであれば簡単に中学生の勉強計画を立てることができます。
中学生の勉強計画を簡単に立てる方法まとめ
今回は「中学生の勉強計画を簡単に立てる方法」についてご紹介しました。
これで中学生の勉強計画をすぐにでも立てることができます。
ぜひ高校受験の合格をめざして参考にしてみてください。
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