中学生の英語が勉強できる通信教育って、どれがおすすめなんだろう‥？
と悩んでいるのなら、もしかするとお力になれるかもしれません。
英語の勉強ができる通信教育って、意外と少なくていいのが見つからないんですよね。
私も文科省の新しい学習指導要領を見てからは、ますます「これからは絶対に英語力！」と思って中学生に役立つ教材がないものか調べていたんです。
そうしたら‥けっこうすごいと思える教材が見つかったんです。
じつは英語の教材というよりも、オンライン英会話の教材なんですね。
どんな内容のものなのか、教材の本質の部分を詳しくお伝えしていきます。
中学生の英語も英会話もできる通信教育って‥？
私は初めのうちは「英語の通信教育」っていうことで、いろいろと調べていたんです。しかし英語教室は見つかりましたが、肝心の通信教育っていうのが見つからないんですね。
ほかには英語レッスンのCDや、DVDで勉強する教材など‥。
いやそうじゃなくて、英語のレッスンが自宅でやりたいから通信教育なんですよね。
そんなことをしていて英語の通信教育があまりに見つからないので‥
もしかしたらそんな通信教育なんてないんじゃないの？
なんて思っていたんです。
でもこのままでは消化不良でスッキリしないので、少し角度を変えて調べてみました。今まで調べていた「英語の通信教育」から、新たに「オンライン英会話」に切り替えて調べてみたんです。
そうしたら‥
オンライン英会話はもちろん、英語の勉強までできる通信教育が見つかったんです。
学研の「kimini英会話」という学研グループのオンライン英会話なんです。
これってオンライン英会話なのに、普通に英語の勉強もできる教材なんですよ。
ほかのオンライン英会話も見ましたけど、ぜんぜん考え方が違うんですよね。
この辺は教育専門の「学研らしい」という感じで、これなら役立つと思ったんです。
どこがそんなにすごいのかというと‥
ただ英会話をするだけじゃなくて、「S」などに絞った発音のレッスンがあったり‥
コースもめっちゃ多くて、画面に収まりきらなくて画像が載せられないほど。
またこんなのも‥
用意されたスポーツニュースサイトの内容を覚えて、講師とディスカッションをする。といった思いもよらない角度から、英会話だけじゃない英語の勉強ができるんですね。
もちろん私が見つけたからには、英検のレッスンもできるようになっています。
英検の勉強ではとくに、二次試験の英会話の勉強に困りますよね？
英会話スクールに通うと言っても、なかなか時間が取れなかったり家から遠かったりで。
こんなときは、こういうオンライン英会話がめっちゃ便利になってきます。
一見すると英会話の勉強ですが、かなり英語文法の勉強になっているのがわかりますか？
普通に英語の勉強ができるコースもあります。
ほかにも中学生の教科書に準拠したコースもあったり‥。
こんな感じで、オンライン英会話なのに普通の英語学習もできる。
こんな一石二鳥な通信教育が、学研の「kimini英会話」という教材なんです。
私もこれはすごいと思って、会員登録して実際に体験してみています。
実際にやってみると、ほかのオンライン英会話とはぜんぜん作りが違います。
私が体験したときの記事ですので、興味があればご覧になってみてください。
人気記事
