こんにちは、TSUTOMUです。
今回は中学生の不登校についてお話しします。
不登校になってしまったときには、まず”勉強に打ち込む良いチャンス”だと考えてください。
過去の偉大な方々を見ても、実際に学生時代は不登校で学校にほとんど行かなかったという前例もたくさんあります。しかしその分だけ家庭学習に目覚めてトコトン打ち込むことができたという話を聞きます。
今の時代は文部科学省が不登校生徒へ向けてさまざまな支援をしていて、学校を出席扱いにしてもらえる家庭学習も用意されています。
どうせならそういった施策を活用して、学校を出席扱いにしながら家庭学習に取り組ませていきましょう。
ここでは、
不登校の中学生が「出席扱いになる通信教育」を使った家庭学習
について詳しくお話ししていきます。
不登校の中学生にすすめたい通信教育を使った家庭学習
結論からいえば「通信教育すらら」というタブレット学習教材を使えば、不登校でも中学校を出席扱いにすることができます。
通信教育すららという教材はこのようなものです。
株式会社すららネットが運営している通信教育で、文部科学大臣賞を受賞した経歴のある信用度大の教材として私もおすすめです。
文部科学省の不登校支援に「IT教材を使った家庭学習によって学校を出席扱いになる」というものがあって、この制度を活用するためには基準を満たした通信教育が必要となります。
いったいどんな基準か?という詳しい内容まではわかりませんが、文部科学省が定める基準を文部科学大臣賞を受賞した通信教育が外れることはないという事。
したがってお伝えしている通信教育すららという教材はこの制度をクリアできる教材ということで、不登校になってしまった中学生にはおすすめの家庭学習になるというわけです。
実際に通信教育すららのホームページにもこのような掲載がされていて、その手順までしっかりと説明がされています。
ほかにもこのように文部科学省の施策基準をクリアする通信教育があるのかと思って調べてみましたが、どうやらこの通信教育すららのように明確に記載されているものはありませんでした。
それどころか文部科学省の施策に触れることも全くなかったので、やはり文部科学大臣賞を受賞している教材ということが大きく関わっているのではないかと思われます。
したがって不登校になってしまった中学生の家庭学習には、ぜひこのように優秀な教材を使って勉強をさせてみて欲しいと私はつくずく思います。
不登校になったのが悪いことではなくて、これがキッカケで大きく羽ばたくことも前例からしても当たり前のようにあります。
放出できていないパワーをぜひ勉強に打ち込ませてやってください。
もし通信教育すららにご興味があれば、私の体験レビューをご覧ください。
不登校の中学生にすすめたい出席扱いになる通信教育を使った家庭学習まとめ
今回は「不登校の中学生へ出席扱いになる通信教育を使った家庭学習」についてお伝えしました。
私はこのように”本質”で考えられている教材は好きですね。
ぜひ参考にされてみてください。
✅ こちらも参考までに。
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