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中学生の通信教育「定期テスト対策」がしっかりできる超優秀教材3選【元塾講師が監修】

中学生の通信教育「定期テスト対策」がしっかりできるお得な教材3選

TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。今回は中学生が定期テスト対策をしっかりできる通信教育が知りたい!というリクエストに応えていこうと思います。

通信教育でしっかりと定期テスト対策をしようと思えば、3つの条件が必須項目です。

  1. 5教科対応の通信教育であること。
  2. 教科書準拠でピンポイントな定期テスト対策がある。
  3. 定期テスト範囲を選んで自由作成できるテスト機能がある。

いずれかに当てはまった通信教育を選ぶことで、より有意義でピッタリな内容の定期テスト対策が可能。

そこで私がこれまでに探ってきた通信教育20社以上の中から、定期テスト対策に超おすすめの教材をピックアップして紹介します。

中学生の通信教育「定期テスト対策」がしっかりできる教材3選

中学生の通信教育「定期テスト対策」がしっかりできる教材3選

いずれの通信教育においても、私自身が子供に与えて一緒に家庭学習をしてきた教材です。その中でもとくに定期テスト対策として優秀な通信教育をピックアップします。

教科書準拠でぴったりの定期テスト対策ができる「中学生ポピー」

教科書準拠でぴったりの定期テスト対策ができる「中学生ポピー」

中学生ポピーのテスト対策における優位性
対応教科5教科特徴教科書準拠
コメント毎月のベース教材とは別に最適なタイミングで別冊「定期テスト対策」が送られてくる。教科書準拠なのでかなり内容一致しているのが特徴。

中学生ポピーは完璧な教科書準拠ということで、かなりの確率で内容一致した別冊「定期テスト対策」で本番さながらの模擬テストを実践できる通信教育です。

私の子供にもいくつかの通信教育を与えて家庭学習をさせてきましたが、中学生ポピーの定期テスト対策ほど内容一致率の高い教材はないと思っています。とにかく定期テスト対策で通信教育を選ぶなら一択。

ポピーの定期テスト対策

通信教育のなかでも、中学生ポピーはとくに教科書準拠に力を入れているのが特徴。

ふだんのベース教材がほぼ完璧に学校の進度とリンクしているため、別冊で送られてくる定期テスト対策も自然と高い確率で内容一致しています。

さらに定期テスト対策そのものも学校で受ける定期テストと同じように構成されているため、限りなく本番に近い形で定期テスト対策できるのも優位性の1つです。

矢印

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私の感想:通信教育ポピーの口コミレビュー

 

自由な範囲選択とAIシステムで定期テスト対策ができる「すらら」

自由な範囲選択とAIシステムで定期テスト対策ができる「すらら」

すららのテスト対策における優位性
対応教科5教科特徴AIシステム、テスト機能
コメントAIシステムとテスト機能が連動しており問題解消精度が高く最終理解まで辿りつきやすい。教科書を選んで模試を作れる「定期テスト機能」あり。

最近流行のデジタル教材がいい!という場合は、まず間違いなくおすすめなのが「すらら」です。

文部科学大臣賞の受賞歴も去ることながら定期テスト対策もバッチリで、とくにデジタル教材の特性を活かしたAIシステムによって最終理解にまで到達しやすい定期テスト対策ができます。

すららの定期テスト機能

テスト範囲や教科書も自由に選べるためピンポイントの模擬テスト作成ができ、画面上で問題を解くこともできますが、プリントアウトすれば机上でテスト勉強することも可能です。

もし解けない問題があればAIシステムによって「つまずき診断」「難易度コントロール」が行われ、つまずいている単元が表示されたり、問題内容がやや易しく変更・再出題されるなどお役立ち機能も満載。

デジタル教材というのは機能さえ搭載されていればいいでしょ!という教材が多い中で、この「すらら」はさらに一歩踏み込んで子供をサポートしてくれるので評判も良い通信教育です。

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私の感想:すららの口コミレビュー

 

サクッと分野をえらんで定期テスト対策ができる「デキタス」

サクッと分野をえらんで定期テスト対策ができる「デキタス」

デキタスのテスト対策における優位性
対応教科5教科特徴教科書準拠、テスト機能
コメントテスト作成時の分野選びがとても簡単。視覚的に定期テスト範囲を選びやすく登録した教科書により高精度のテスト作成ができる。

あらかじめ教科書の出版社を登録してスタートするといった特徴のあるデキタスですが、学校で習う単元順にテスト作成範囲を選べるためとても簡単に定期テスト対策ができます。

ふだんの勉強はテストモードOFFで進めていきながら、いざ定期テスト時期になればテストモードONに切り替えてサクッと簡単にテスト作成ができます。

デキタスの定期テスト機能

分野を自由に選んで模擬テストを作成できるため範囲さえ分かっていればピンポイントな模擬テスト作成ができ、さらに解けない問題などは映像授業をチェックして再確認することも可能。

さらに解けない問題があればボタン1つで前の単元へ飛べる「さかのぼり機能」も搭載されているので、サクッと簡単に問題解消につなげることができる通信教育です。

とにかく操作性の良さという面ではバツグンで、かなり使いやすいデジタル教材になります。

矢印

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私の感想:デキタスの口コミレビュー

 

定期テスト対策がしっかりできる通信教育の選び方

定期テスト対策がしっかりできる通信教育の選び方

中学生が定期テスト対策をしっかりと実践するためには、通信教育にはつぎのような特徴が備わっていることが重要です。冒頭でも少しお話ししましたが詳しく解説します。

5教科対応の通信教育である

5教科対応の通信教育である

まず「5教科に対応した通信教育」であることが大前提になります。

通信教育(紙教材・デジタル教材)というのは全ての教材が5教科対応というわけではなく、運営会社によって対応教科がそれぞれ異なっています。

たとえば中学生がとくに苦手とする数学・国語・英語のみといった通信教育など、5教科に対応していない場合もありますが完璧な定期テスト対策を実践するならすべて揃っている方がお得です。

まずはこの「5教科対応」となっていることを確認する、というのが重要です。

教科書準拠でピンポイントな定期テスト対策

教科書準拠でピンポイントな定期テスト対策

通信教育はなるべく「教科書準拠」となっていることも大切で、教科書準拠じゃない教材よりもよりピンポイントな内容の定期テスト対策を実践することができます。

紙教材、デジタル教材いずれの場合でもこの教科書準拠となっていることが好ましく、もし教科書準拠でない場合でもテスト機能で教科書を選んで対応できることで同じように活用できます。

教科書準拠で毎日の学習を進めるということは、おのずと定期テスト範囲も同じになります。

したがって効率の良い定期テスト対策を求めるのであれば、なるべく教科書準拠となっている通信教育を選ぶことも1つの重要なポイントです。

定期テスト範囲を選んで自由作成できるテスト機能

定期テスト範囲を選んで自由作成できるテスト機能

もしデジタル教材を選ぶ場合は、できれば「自由作成可能なテスト機能」が搭載されている方がおすすめ。

一般的なデジタル教材のテスト機能というのは一方的にテスト問題が表示されますが、この「自由作成可能」の場合は自分で分野を選んで定期テスト範囲にピッタリな模試を作成できるためより効率アップします。

さらにAIシステムなどによって高い問題解消能力が備わっていれば、かなり完璧に近い形で定期テスト対策を実践することが期待できます。

 

まとめ

TSUTOMU

今回は「中学生が定期テスト対策をしっかりできる通信教育」について解説しました。

通信教育で完璧な定期テスト対策を実践するためには、お話ししてきたように「5教科対応」「教科書準拠」「自由作成」という3つのポイントがキーワードになります。

このように定期テスト対策までしっかり実践できると、より通信教育がお得になります。

ぜひお伝えしてきたような定期テスト対策のできる通信教育を選んで、高い効果の見込める家庭学習を実践なさってください。

 

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