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中学生の通信教育「ipad」で勉強できるおすすめな教材はどれ?徹底的に探って吟味した3選!

中学生の通信教育「ipad」で勉強できるおすすめな教材はどれ?徹底的に探って吟味した3選!
こんにちは、TSUTOMUです。

中学生の通信教育は「ipad」が全盛期です。

昔のように”紙教材”というのは効率が悪い所があって、今の時代は大幅な効率アップができるネットを使ったタブレット教材がおすすめ。

そこで今までにいろいろと通信教育を探ってきた中から、徹底的に吟味して「良塾」と言える3つの教材をピックアップしてみようと思います。

中学生の通信教育「ipad」でできる教材3選

通信教育 ipad

中学生の通信教育はipadなどのタブレットを使って勉強するのが今のご時世ですが、やはりそれだけの理由があって多くの家庭で利用されているんですね。

もし昔の”紙教材”というスタイルしか浮かんでこないということであれば、大量の情報量によって勉強のできるipadの教材を覗いてみるといいですよ。

 

そんなipadで勉強のできる中学生向きの通信教育の中から、徹底的に吟味をして選んだ3つの「良質」な教材をお伝えします。

※リンク先はいずれも私の体験談です。

通信教育すらら

通信教育 ipad

まず真っ先に挙げておきたい教材がこの「通信教育すらら」です。

もちろんipadなどタブレットでも勉強ができる中学生にすすめたい通信教育で、偏差値も30台~60以上までが狙える万能な教材。全国模試に匹敵するテストなど3つのテスト機能もあってかなりおすすめです。

この教材の大きな特徴として特許をとった「つまずき防止システム」がありますが、これがまた秀逸な機能で本当につまずきを解消することができるもの。

通信教育 ipad

そのあたりも考慮されて文部科学大臣賞を受賞するなど、確実に子どもが勉強を進めていける機能を持った通信教育です。

またアニメーションによる授業なので幼稚っぽいと思われるかもしれませんが、これがまったくそんなことはない。教える内容はしっかりとしていて授業の進み方がスローテンポで確実に頭に入る流れになっているので、この授業で理解できなければ他の授業でもダメです。

 

スタディサプリ

通信教育 ipad

つぎにお伝えするipadで勉強できる教材が「スタディサプリ」というもの。リクルートが運営する教材でテレビCMもやっているのでご存知かもしれません。

私はテレビCMをやっている教材は基本的に好きではありませんが、このスタディサプリだけは”本物”だなと感心しています。

とくに特徴なのが映像授業で、全国でも有名な「神授業」をする講師が一斉にこの教材に集まっているのでとにかく授業の説明がウマいですね。さっきの「通信教育すらら」の授業も分かりやすいですが、この教材も負けてはいない内容。

中学生 通信教材 一覧

この教材の授業をチラ見したら、たぶんずっと見てしまうような完璧な流れで説明が行われています。私もちょっと見てみようと思ってそのまましばらく授業に没頭していました。

テストモードもあって自由な内容で作成することもできるし、とにかく授業数が多くて中学生のうちにすべて見るのが難しいほどです。

 

デキタス

最後になりますがこれもおすすめの通信教育「通信教育デキタス」です。

この教材は城南コベッツグループが運営していることでだんだんと有名になってきていますが、とくにキャラクターが使われたアニメーション授業でわかりやすいという口コミが多いのも特徴。

偏差値的には少し劣りますが、勉強が苦手な中学生が興味をもつには最適な教材。映像授業の合間にちゃんと”息抜き”が用意してある辺りはさすが城南コベッツグループだなという感じがします。

中学生 タブレット教材 比較

またこの教材でイチバンの特徴は「さかのぼり学習」で、この機能によって理解できない単元に関連したところが表示されるのでつまずきを解消できるというもの。実際にやってみると”理解できなければまたそれ以前の単元‥”とさかのぼっていくのでつまずきがどんどん解消されていきます。

この教材もかなりいいですよ。

通信教育をipadなどタブレットでやることのメリット

通信教育 ipad

ipadでできる中学生の通信教育を3つピックアップしてきましたが、私はこういったタブレット学習はかなりおすすめしたいです。

というのも、つぎのような3つのメリットがあるため。

  • 学習塾のように”通塾”の必要がない。
  • 学習塾以上に情報量が多い。
  • 場所も時間も関係なく勉強できるので効率がいい。

まずもってメリットと言えるのは”通塾”の必要がないこと。

通塾の必要がないということは、ただ単に事件効率が良くなるばかりではなく「犯罪・事故」などに巻き込まれる可能性がゼロになるということ。

私も塾講師をやっていて中学生の帰りが遅くなるのを見ていましたが「とにかく危険のないよう自宅に着いてくれ‥」なんていつも思っていました。

本当にこんな夜遅くまで外出していていいものか?とも感じていたんですね。何かが間違っているんじゃないかと。

 

そんなふうに考えれば考えるほど、ipadで勉強できる環境は良いなと思うんです。

とにかく危険からすべて回避できることが最優先。

安全を確保した上で勉強がある、というのが本来の姿です。

さらにipadであれば時間や場所も選ばず勉強ができるので、週末なども多くの時間を勉強に使うことができるので高校受験にも有利。

ただし子供に”やる気”があっての話ですけど。

どうしても家庭学習の延長になるので、サボろうと思えばいくらでもサボれるのがipad学習の特性なんですね。

したがって子供さえモチベーションが伴っていれば、これ以上ない最高の勉強方法になるのがこうしたipadなどを使ったタブレット学習のもっとも大きなメリットです。

 

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