中学生の通信教育ポピーの詳しい口コミと５つの評判を探る

こんにちは、TSUTOMUです。中学生の通信教育に「中学生ポピー」という教材がありますが、評判や口コミってどうなの？

なんて思ったことから、実際に小学生の子供へ受講したレビューと評判などについてもご紹介します。

中学生ポピーを実際に取り組んだ口コミが知りたい。
これから中学ポピーを始めようか迷っている。

そんな方へ参考になる内容となっています。

記事の目次を見る

1 通信教育ポピー中学生の口コミレビュー
2 通信教育ポピー中学生の評判について調べてみた
3 通信教育ポピー中学生の評判は本物だった？

通信教育ポピー中学生の口コミレビュー

✅ ポピー「無料おためし体験」はこちら

→ 【中学ポピー】

中学ポピーとは？

中学ポピーのおおまかな内容は、だいたいこの動画でわかるかと思います。

そのそも通信教育ポピー中学生っていうのは、けっこう昔からある教材なんですね。

なんでも昭和32年3月に発足したらしく、よく考えてみると戦後１０年あたりで通信教育ポピー中学生が作られたということになります。

そしてこれは有名な話なのですが、元京都大学総長の平澤興先生が初代の総裁をされていたり、筑波大学名誉教授の村上和雄先生が5代目の総裁をされているんです。

やはり教育界の著名な先生が関わっていらっしゃるという点では、安心できる教材といってもいいかと思います。これはさすがに私も否定のしようがないです。

通信教育ポピー中学生の口コミ①説明がわかりやすい

まず通信教育ポピー中学生の評判でいちばん初めにあった「わかりやすい説明」についてです。

どの辺がわかりやすいポイントかといえば‥

まずこの「まんてんチェック」というテキスト問題です。

いったいどんなテキストかというと、

ターンマーク・ここがポイント・テストに出る・つまずき注意・つまずき発見

といった具合に、問題ごとにいろいろなマークがついているんです。

昔の教材で学研の「科学と学習」という通信教育がありましたが、それにもこういったマークがついていました。この通信教育ポピー中学生では、そのマークがさらに強化された感じになっています。

確かにそのマークを見て「テストに出る」なんて書いてあったら、私も気になって注意して問題を解いていたことを思い出します。

そう考えると、この通信教育ポピー中学生のマークはいいかもしれないですね。

通信教育ポピー中学生の口コミ②冊子の作りが丁寧でわかりやすい

こういった紙の教材では、読んでいく順番に勉強ができることが重要です。初めのほうから後に行くに従って、だんだんとまとめに繋がっていくのが理想です。

実際にどんな順番になっているかというと、スマホで見ている方には小さくて見えずらいと思いますが‥

勉強の流れに沿って、きちんとした順番で作られていますね。

いや、これはわかりやすいですよ。

順番が逆になっていたりすると、頭の中がこんがらがって身につかなくなってしまいますから。

これだったらいいと思いますね、たぶんすんなりと頭の中に入ってくるはずです。

通信教育ポピー中学生の評判③何を覚えればいいのかがよくわかる

これは私もとくに力を入れたいのですが、勉強には「ポイント」があるんですよね。

もちろん全てが大事ですけど、その中にもポイントがあるんです。

これは私もすんなりと「いい」と、思わずうなずいた部分です。

親が講師の代わりになって、子供に勉強のポイントを教えるようになっています。

もちろん子供だけでポイントを勉強していくのもいいですが、こうしてあえて親が講師になるというところに意味があると思います。

というのも、自分の目で見て理解するのと、耳で聞いて理解するのとでは違うからです。

よく考えてみてください、頭への入り方が違うと思いませんか？

そうなんです、その違いがあるので私は「いい」と思った訳です。

親は少し大変ですが、これは子供の将来につながる大事な勉強のため。

たぶん想像するよりも、子供が勉強のポイントを身につけるはずです。

通信教育ポピー中学生の評判④役立つカリキュラム

通信教育ポピー中学生のメインカリキュラムは、見開き２ページだけを毎日というものです。

こんな感じで、この２ページを毎日こなせば自然と身につくらしいのです。

私もどんなものかよく確かめてみましたが、いくら毎日といってもさすがにこの２ページだけでは少し物足りないですね。

しかしそうはいっても、この２ページを５教科やればけっこうなボリュームになります。

そう考えると、通信教育ポピー中学生の言うことも納得できるものがあります。

単元のカバー率もけっこうなものなので、これだけでもなかなかのボリュームですね。

この見開き２ページとテスト対策などを組み合わせるだけでも、毎日の勉強量にしてみたら十分な量になるはずです。

さらに勉強したければ、単元まとめテストなどのカリキュラムもあるので決して少ないということはないと思います。

実際に中学ポピーを体験してみて、学校レベルのテストが豊富で「しっかりと苦手対策をする」という理念の感じられる紙学習だと私は感じました。

こうした紙教材もいくつか探ってきましたが、中学ポピーはその中でもかなりコスパも良く優秀な通信教育だったというのが総合的な私の口コミです。

さらに詳しい内容は公式サイトでご確認ください。

公式サイト【中学ポピー】

参考：ポピー中学生の口コミレビューブログ

通信教育ポピー中学生の評判について調べてみた

✅ １ヵ月体験：【中学ポピー】

これは小学ポピーですが、私が実際に子供の勉強にやっていたものです。まず通信教育ポピーが届くと、あまりのボリュームの多さにビックリされるはずです。

通信教育ポピー中学生の評判っていうのは、思った以上に良さそう。

そんな口コミが集まった記事を見つけましたので、参考にしてみてください。

中学ポピーの評判①

通信教育ポピー中学生を続けて良かったと思います

中2まで通信教育ポピー中学生で復習をしていましたがない日コツコツやったのが良かったみたいで、学校の授業と同じことをその日に勉強できるのがわかりやすかったです。授業内容をFRESTAで復習していましたが、数学はとくに放っているとすぐにわからなくなるので勉強しやすかったです。テスト前にも「予想問題集」で勉強しましたが、そのときと同じような問題が出ていたので答えることができました。

中学ポピーの評判②

入試対策に役に立った

中３になると高校入試のことを考え始めて、通信教育ポピー中学生の入試対策が役に立ちました。基礎的な問題も応用も勉強できて、けっこういろいろな問題が解けるようになったのが合格できたポイントだったと思います。

中学ポピーの評判③

FRESTAの解説がわかりやすい

学校から帰ってFRESTAをやっていましたが、解説を読めばとても分かりやすく解き方が書いてあるので学校とFRESTAの両方で理解が出来てよかったです。受験前には入試問題そっくりの内容だったので、本番でもFRESTAに出てきたなと思いながら受験できました。中学生のときに毎日続けて通信教育ポピー中学生をやって良かったと本当に思っています。

中学ポピーの評判④

忙しいけど毎日コツコツ勉強することが大事！

中学になると部活などで帰りも遅くなってきますが、疲れてしまって勉強する気力もなくてしんどいときもありました。でも通信教育ポピー中学生を始めてからは１日に２ページくらいやるようになり、そんなに勉強量は多くなかったけどとにかく毎日やろうと決めて頑張りました。でもそんな頑張りがかならずテストの点などで出ていたし、学校の勉強にも遅れることなく過ごせたので頑張ってよかったと思います。