中学生におすすめな「成績の上げ方」について元塾講師が徹底解説

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TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。今回は中学生におすすめ成績の上げ方をお話しします。

もちろん中学生本人だけではなく、親御さんも一緒に家庭問題としてお考えになってみてください。きっと成績アップへつながる突破口が見つかると思います。

  • 中学生になって成績が伸び悩んでいる‥
  • 学習塾へ通わせても成績が上がらない‥
  • 成績が下がるのを改善したい‥

そんな悩みがあれば解消の方向へつながるかもしれません。

中学生におすすめな「成績の上げ方」3つのポイント

中学生におすすめな「成績の上げ方」3つのポイント

元塾講師の経験からすると、つぎの3つが成績アップのポイントになります。

  1. 過去の「つまづき」を徹底的に解消する
  2. 現時点の学習に後れを取らない
  3. 3つ先までの単元を予習させる

この3つのポイントをしっかりと抑えて勉強させることで、確実性の高い成績アップを見込めます。

さらに1つずつの項目について詳しく解説します。

過去の「つまづき」を徹底的に解消する

過去の「つまづき」を徹底的に解消する

中学生におすすめな成績の上げ方として、まず取り組みたいのが「つまづき解消」です。

いってみれば「つまづき=問題が解けない=0点なので、この状態ではまず成績アップは見込めません。

つまづき解消に至る手順を紹介します。

つまづき部分をすべてピックアップする

まず取り組みたい手順が「つまづき箇所をすべてピックアップする」ということ。

5教科すべてにおいてピックアップしたいところですが、まずは積み上げ学習の国語・数学・英語の3教科だけでも苦手となっている部分の抽出をおすすめします。(理科・社会はほぼ暗記科目なので最後でもいいです)

ただし先に言っておきますが、この抽出作業というのは決して甘くはありません。

現時点においてつまづいている単元を見つけ出し、さらに原因となっている「前の単元」について掘り下げ、最終原因となっている単元まで辿りつかなければいけません。

最終的なつまづき原因となっている単元を抽出できるまで根気よく掘り下げていくという作業ですが、学校の先生でもまず不可能といえる作業のためかなり難しいと思います。

もちろん中学生範囲だけではなく、場合によっては小学生範囲まで掘り下げるといった場面も出てくるかもしれません。途中で挫折しないよう、かならず最終原因となっている単元まで追求してください。

この「つまづき抽出作業」がしっかりと出来ていなければ、このあとお話しする成績アップ施策を完了することはほぼ困難になります。

基礎基本を根本的に理解させる(最終理解)

つまづき箇所をすべてピックアップできたら、つぎは原因となっている単元の「最終理解」をさせること。

最終理解というのは基礎基本をすべて理解できた状態のことで、角度の異なる問題が出されても「本質」を理解できていることで正解を導き出せる状態を指します。

ここで注意すべきが、途中まで理解できて「わかったつもり」になること。

つまづきの原因となっている単元について、自分で解説できるくらいにしっかりと理解させておくことが何よりも重要になります。

数稽古によって体に覚え込ませる

つまづき解消にむけ、最終手順として「数稽古」がおすすめです。

その単元を完全に身につけるためには、多くの問題を解いて体に覚え込ませることが肝心。同じ単元の問題を何度も解いていると、次第に「こんな簡単な問題だったのか」と自覚できる瞬間が必ず来ます。

このような体に染み込んだ状態になるまで何度も同じ単元の問題を解かせ、数稽古によって覚え込ませてしまうことが次へのステップアップとして重要になってきます。

ここまでの「つまづき解消対策」を実践しようとすれば多くの時間を費やすと思いますが、本気で成績の上げ方を考えている家庭ほどがむしゃらにとり組みます。

途中で投げ出したくなる困難で面倒な作業となりますが、それも子供自身が理解できないまま放置していたツケと考えてしっかりとこの作業に取り組むことが成績を伸ばすためには重要です。

現時点の学習に後れを取らない

現時点の学習に後れを取らない

中学生におすすめな成績の上げ方として、つぎのステップが「現時点の学習に追従する」ということ。

さっきお話しした「つまづき解消」というのは過去のマイナスをゼロにする作業で、今回のこの作業はゼロの状態を維持するといった手順となります。

ただし取り組む内容は同じで、とにかく基礎基本の最終理解まで辿りつかせること。さらに数稽古によって体に染み込ませ、あらゆる角度からの問題でもクリアできる体制作りをすることが重要です。

すでに過去のつまづき解消が完了している状態なので、その延長線上にある現時点の学習というのは意外とスムーズに進めていけると思います。

さらに本質で理解できる力も養えているため新たなつまづきとなる可能性も低く、そこまで大変な作業になることはないと私は思います

しっかりと現時点における学習レベルを維持して、プラスマイナスゼロの状態をキープすることによって成績アップへとつなげることが期待できます。

3つ先までの単元を予習させる

3つ先までの単元を予習させる

現時点の学力をキープできるようになれば、さらにおすすめなのが「予習」です。

ここまでの手順ではおもに復習中心の学習でしたが、さらにスムーズな理解につなげるためには最低でも3つ先までの単元を予習しておくことが中学生にはおすすめ。もし進められるのであれば、さらに先の単元まで予習しても構いません。

この先の単元まで予習することによって、より学習にゆとりができることで成績アップにつながりやすい家庭学習を実践できるようになります。

成績アップ手順を実践すると、ここまでに学習スピードも数段上がっていることと思います。

ゆとりが生まれることで予習もしやすく、さらに苦手分野を作りにくい体制作りができているはずなので、少しでも点数に響く苦手箇所と感じれば素早く対処することも可能な状態となっています。

できれば3つ先までの単元を予習させて、より「ゆとり」のある体制作りを行ってください。

ここまで到達すれば必然的に成績アップにつながっていると思うし、苦手な箇所が合った場合でも自分の力で対処できる力も身についていることと思います。

これで、中学生におすすめな成績の上げ方はすべて完了です。

もし家庭の努力だけで難しい場合は‥

もし家庭の努力だけで難しい場合は‥

中学生におすすめな成績の上げ方として、ここまでに3つの手順をお話ししてきました。

  1. 過去の「つまづき」を徹底的に解消する
  2. 現時点の学習に後れを取らない
  3. 3つ先までの単元を予習させる

この手順によって問題が解けず点数にならない、といった問題を解消できます。

したがって必然的に点数アップへとつながり、結果的に成績も伸びるといった可能性が極めて高まります。

しかしなかなか家庭では実践できそうにない‥といった声もあるかと思います。そんな場合に手っ取り早い方法というのが通信教育(無学年制)を使った家庭学習スタイルです。

ここで重要なのが「無学年制」を取り入れた通信教育であること。

通信教育には紙教材・デジタル教材の2種類がおもにありますが、とくに最適なのがデジタル教材です。紙教材は現時点の問題解消にはいいですが、過去のつまづき解消まではできません。

その点においてデジタル教材(無学年制)というのは過去の単元も自由にとり組めるため、小学生範囲からしっかりとつまづき解消ができる成績アップにはぴったりの教材スタイルになります。

TSUTOMU

とくにデジタル教材でおすすめなのが「すらら」という無学年制教材。

デジタル教材「すらら」

デジタル教材「すらら」

中学生におすすめな成績の上げ方として解説した手順を、すべてこの教材1つで実践することができます。

とくに手順として最も難しく時間もかかる「つまづきのピックアップ」などもAIシステムが自動的に行ってくれ、大幅な時間短縮はもちろん次のステップへ進むまでにの時間効率も大幅にアップします。

また過去のつまづき部分をしっかりと理解するための施策についても機能が揃っており、映像授業によって基礎基本を徹底的に理解できることもおすすめのポイントです。

ドリル問題

また数稽古についてもAIシステムによる超効率的なドリル問題や、自由に作成できるテスト機能といった学力定着をしっかりと図れる機能も十分に揃っているのも大きな特徴になります。

しかも文部科学大臣賞の受賞歴もあるため内容的にもまったく問題なく、ほかにこのような受賞歴のある通信教材というのは見かけない上質なデジタル教材です。

もし本気で中学生の成績アップを考えるのであれば、こういった優秀なデジタル教材を利用するというのもかなりおすすめの勉強方法になります。

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また中学生が忘れてはいけない成績のひとつ「面接知識」

また中学生が忘れてはいけない成績のひとつ「面接知識」

中学生の成績として目に見えませんが「面接の知識」もあり、思った以上に重要なポイントになります。

成績を上げることで高校受験合格をめざすのが目先の目標といえますが、この高校受験には1次筆記試験だけではなく2次面接試験の突破も必須になるため忘れてはいけない成績の1つです。

この面接知識は学校で評価が行われないため視覚的に把握できませんが、それだけ家庭でしっかりと面接知識を身につけておくことが極めて重要になります。

新聞による情報収集

この面接知識(面接の成績)を上げるためにポイントとなるのが「新聞による情報収集」で、中学3年生になってから急に新聞を読ませようとしてもクセとして身についていないため難しいものです。

そこで重要なのが普段からの新聞対策になりますが、どうしても新聞は難しくて読むことができない場合には「中学生にむけて構成された新聞」がわかりやすく読みやすくておすすめ。

中学生に特化した新聞があり、面接対策の情報収集にかなり役立つのでおすすめです。

中学生におすすめな成績の上げ方として、2次面接試験対策にとって極めて最適な勉強方法になるので中学生へ特化した「中学生新聞」に目を通しておかれてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は「中学生におすすめな成績の上げ方」について、元塾講師の経験を踏まえた上で解説してきました。

成績の上げ方として、もっとも重要なのが「つまづき解消」です。

つまづき部分というのは理解できず問題が解けない箇所のことで、点数を取ることができないため成績ダウンへ直結するもっとも大きな原因となります。

中学生へ進級してから成績が伸びない‥という中学1年生の場合は小学生範囲でつまづいている可能性が高く、少しでも早く成績の上げ方を実践されることをおすすめします。

中学2~3年生になって成績が上がらない‥という場合は、高校受験が近づき時間もないという理由からもデジタル教材(無学年制)の利用をおすすめします。紙教材では過去のつまづき解消ができず不向きです。

今回紹介した「中学生におすすめな成績の上げ方」を、本気であればぜひ参考にしてみてください。

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