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【中学生】理社を勉強できるタブレット学習教材ランキング6選

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。今回は理社を勉強できるタブレット学習教材についておすすめ6つをピックアップします。

  • 理社(理科と社会)を勉強できるタブレット学習を探している‥
  • 高校受験にむけてタブレット学習で理社を勉強させたい‥

そんな疑問の解消につながるかと思います。

理社を勉強できるタブレット学習教材ランキング6選

理社を勉強できるタブレット学習教材ランキング6選

塾講師時代の知識をベースにしながらこれまで20社以上のタブレット学習を探ってきた経験から、間違いなくおすすめと思えるタブレット学習教材とご紹介します。

①高校受験用に理社を深く勉強できるタブレット学習

「タブレット学習すらら」

タブレット学習すらら

まず私がかなり気に入っている中学生向けタブレット学習教材が「すらら」です。

これまでは積み上げ学習(国語・英語・数学)の3教科を勉強できる教材でしたが、2020年4月より理科・社会も勉強できるよう進化しています。

このタブレット学習教材すららの大きな特徴は「誰でもわかりやすく理解しやすい授業」で、ゆっくりと確実に頭に入って行くような解説で進んでいくため本当に誰でもわかる説明になっています。

とくに理社というのは実験や社会科見学などがあるため「動画を見てなんぼ」の部分が大きいですが、アニメーション授業なので全く問題ありません。

ほかにも優秀なE-ラーニングシステムによる苦手対策で点数アップを図ることも出来て、さらにオンラインで実力がわかる全国模試や英検などの勉強もできてかなりコスパに優れるタブレット学習です。

②理社をキャラクター授業で勉強できるタブレット学習

「タブレット学習デキタス」

タブレット学習デキタス

つぎに理社を勉強できるおすすめタブレット学習が「デキタス」です。

この教材もかなりおすすめで、なぜなら城南コベッツグループの講師がキャラクターの声役をしていることで映像授業がとても分かりやすい解説になっているため。

さらにデキタスの機能面でも「さかのぼり学習」「さきどり学習」などによって、理社を過去から将来の分野までしっかりと学習することができます。

自由に作成のできるテスト機能なども、本当に欲しい機能として役立ちます。

③理社を神授業で勉強できるタブレット学習

「スタディサプリ」

スタディサプリ

本物の講師による授業で理社を勉強したい、という場合にイチオシなのが「スタディサプリ」です。

テレビCMでも流れているのでご存知かもしれませんが、リクルートが運営していることで安心感もあって費用もかなり最安値といえるタブレット学習教材になります。

このタブレット学習は費用は安いもののしっかりと充実した内容が特徴で、理社以外にも5教科を漫勉核勉強できるため家庭学習のベースとしてもおすすめになるタブレット学習です。

④理社を専用タブレットで勉強できるネット学習教材

「進研ゼミ」

進研ゼミ

理社を動画などでしっかりと勉強出来るタブレット学習が「進研ゼミ」です。

とくに紙学習ではなくタブレット学習タイプを選ぶことで「動き」によって理社をしっかりと勉強でき、さすが進研ゼミといえる「ポイントを抑えた動画」によってわかりやすく勉強できます。

また5教科すべてを学べるのに加え、英検などにも対応しているため中学生にとって十分な学習のできる教材です。

⑤理社を抜群の操作性で勉強できるタブレット学習

「スマイルゼミ」

スマイルゼミ

とにかく「スムーズな操作性」を求めるのであれば間違いなくおすすめのタブレット学習教材です。

なぜならスマイルゼミを運営している会社が、ATOKなどパソコン用ソフトを開発販売している「ジャストシステム」だから。

スムーズな動きでストレスのない勉強ができるため、理社に限らずすべての教科を「紙に近い感覚」でスラスラと取り組めます。

⑥ハイレベルな理社を勉強できるタブレット学習

「Z会の通信教育」

Z会の通信教育

もっともハイレベル(高い偏差値)の理社を勉強できるタブレット学習教材、として挙げるのであれば間違いなく「Z会の通信教育」です。

私も多くのタブレット学習教材をチェックしてきた中で、どう考えてみても難関校やトップ校の受験勉強にピッタリなのがこの「Z会の通信教育」でした。

紙学習とタブレット学習の2タイプを選べますが、とくに動きでチェックをした方が効果的な理社に関してはタブレット学習を選ぶことでより有意義な家庭学習が可能になります。

 

理社を勉強できるタブレット学習教材の選び方

理社を勉強できるタブレット学習教材の選び方

理社を勉強できるタブレット学習をご紹介してきましたが、実際に私がおすすめタブレット学習を選ぶときのポイントをご紹介しようと思います。

①広い分野をカバーできているか?

①広い分野をカバーできているか?

まずタブレット学習を選ぶときには、理社に限らず「カバー力」をチェックしてみてください。

どれくらい「広い範囲」「深い勉強」ができるか?というのはタブレット学習の重要なポイントになりますので、実際に中身について無料体験などがあればなさってみるのがおすすめです。

②動画などを使ってわかりやすく解説されているか?

②動画などを使ってわかりやすく解説されているか?

中学生に必要な教科の中でも、とくに理社に関しては「動き」で学ぶことによってより理解しやすく覚えることができます。

そのために必要なのは「動画」がもっとも有効で、実際に実験動画などを見ることで文字を読むより数倍も理解しやすい勉強を実践できます。

③理社以外の教科をどれだけ勉強できるか?

③理社以外の教科をどれだけ勉強できるか?

ここでは理社を勉強できるタブレット学習教材についてご紹介していますが、じつはどの教材についても「理社以外の教科」も対応しています。

つまり理社のみといったタブレット学習というのは私は記憶になく、いずれの教材も理社以外の基本教科や各種検定なども同時に勉強できるようになっているのが特徴です。

したがって理社を勉強できる以外にも、どんな強化や検定に対応しているのかについてチェックをすることでより中学生に必要な範囲を多くカバーすることができます。

理社を勉強できるタブレット学習まとめ

中学生が理社を勉強できるタブレット学習教材について「おすすめ6選」「選び方」をご紹介してきました。これで理社をしっかりと勉強できるタブレット学習教材を見つけられると思います。

中学生にとって「理科・社会」という教科は、おもに暗記が中心になります。

したがってタブレット学習で理社を勉強する場合には、同時に「紙に書く」ことをおすすめします。

目で読んで理解するよりも、実際に髪に書くことでより頭に入りやすく腑に落ちやすい学習を実践することができます。

ぜひ理社をしっかり勉強できるタブレット学習教材で、お子さんの高校受験合格を目指してください。

 

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