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中学1年に最適!小学生範囲から総復習できる「無学年方式」の通信教育

TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。

今回は「中学1年におすすめの通信教育が知りたい」という疑問に答えます。

まず初めにいっておきますが、ひとくちに通信教育といってもスタイルによって特性が異なります。

また後ほどくわしく解説しますが、中学1年に適するのが無学年方式。

この無学年方式を実現できるのが「デジタル教材」「オンライン指導教材」という2つのスタイルです。

私がすすめる通信教育も、中学1年に最適といえる2つのスタイルから抜粋。

あらゆる通信教育を自分で試してみた結果、とくに中学1年生へ高い学習効果が期待できる3つの通信教育について詳しく紹介します。

中学1年にぴったり無学年方式による3つの通信教育

中学1年にぴったり無学年方式による3つの通信教育

私が超おすすめと感じる、優秀な3つの通信教育は以下の通り。

  • 中学1年におすすめ①デジタル教材すらら
  • 中学1年におすすめ②デジタル教材スタディサプリ
  • 中学1年におすすめ③学研オンライン家庭教師

すべて無学年方式で学べるため、小学生範囲から徹底履修が可能。

中学1年において極めて高い効果が期待できるため、どの通信教育を選んでもまず間違いないかと。

さらに詳しく、これら3つの通信教育を詳しく解説します。

中学1年におすすめ①デジタル教材すらら

中学1年におすすめ①デジタル教材すらら

指導スタイル履修可能レベル対応学年
映像授業
(アニメーション)
基礎から一般応用
(公立高校全般から一部私立高校)
小学生全般~中学生全般

中学1年のデジタル教材として、まずおすすめなのがこの「すらら」と私は感じています。

なぜなら中学1年生の家庭学習に必須コンテンツがすべて揃っており、無学年方式でしっかりと小学生範囲から復習できるため。コンテンツのクオリティも高く、かなり優秀な通信教育です。

とくに映像授業クオリティはかなり高く、アニメーション授業による「動き・音声」で理解しやすいうえ、スモールステップで進むため誰でもわかるような授業解説。この映像授業クオリティで理解できなければ、ほかの通信教育を選んでも理解は難しいと私は思います。

すららの映像授業風景

すららの映像授業風景

実際の授業風景はこんな感じで、キャラクター講師による授業。

プロの声優が声役をやっているため聞き取りやすく、1つの単元を掘り下げていくつかのキャプチャーに分けて解説され、さらに解説と確認問題が交互に出されることで理解へつなげやすい授業となっています。

ときには背中をポンっと押して、モチベーションアップへ

つなげてくれる場面もあり。

また映像授業だけではなくAIシステムも優秀で、過去の復習をしようと小学生範囲のドリル問題を解いているときなど、不正解があれば「原因単元」を瞬時に表示してくれるため根本的な解消につなげやすい。

独学でつまずき原因を究明しようと思えば膨大な時間がかかりますが、この勉強現場における悩みをしっかりと解消へつながる機能など満載で、時間短縮効果も期待できるのが大きな特徴です。

中学1年から中学3年の高校受験対策まで利用でき、基本的な範囲はすべて履修可能です。

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中学1年におすすめ②デジタル教材スタディサプリ

中学1年におすすめ②デジタル教材スタディサプリ

指導スタイル履修可能レベル対応学年
映像授業
(講師)
基礎から一般応用
(公立高校全般から一部私立高校)
小学生全般~中学生全般

このスタディサプリも小学生範囲から履修できるため、中学1年の成績アップにおすすめの通信教育です。

スタディサプリも無学年方式が採用されており、幅広い範囲の徹底履修が可能。したがって小学生で成績を落としていた単元を再度学べることで、中学1年からの成績アップにつなげやすいのが特徴。

また理解へつなげる映像授業も極めてハイクオリティで、とくに神授業の解説をする講師陣は全国でもトップレベル。実際にスタディサプリの授業を聞くと、結論から構築された解説順となっており、かなり理解しやすく感じるかと思います。

私もスタディサプリの神授業解説は、通信教育でもトップクラスかなと。

スタディサプリの映像授業と受講テキスト

スタディサプリの映像授業と受講テキスト

さらに中学生に必須となる基本授業をはじめ、定期テスト対策などの映像授業も用意されているため、中学1年からかなr効果的な成績アップ対策が期待できます。

スタディサプリの映像授業を視聴するときに、同時表示されるのが受講テキストというコンテンツ。

この受講テキストをダウンロード&プリントアウトすれば授業を視聴しながら内容確認できたり、またはその単元の問題がいくつか記載されているため練習用テキストとしても利用可能。

この受講テキストをプリントアウトしてストックすれば市販の問題集代わりとしても利用でき、また苦手分野だけの問題集など自由に作成できるため極めて高い学習効果が期待できます。

中学1年生からこうした優秀な通信教育で学ばせておけば、かなり将来の成績も期待できるかと私は思います。

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中学1年におすすめ③学研オンライン家庭教師

中学1年におすすめ③学研オンライン家庭教師参考:学研オンライン家庭教師

指導スタイル履修可能レベル対応学年
オンライン授業
(講師)
全般
(公立・私立高校すべて)
制限なし

もはや基礎から応用まで学年無制限に対応してくれる通信教育が、このオンライン指導というスタイルです。

とくに難関私立高校への受験にむけ効果的なスタイルで、自由に質問&疑問解消ができるため極めて学習効果が高い。マンツーマンによるピンポイント指導となっているため、これ以上なくベストな通信教育になるかと思います。

すでにお分かりかと思いますが、訪問型の家庭教師をオンライン版にしたのがこのスタイル。もともとは訪問型の家庭教師を運営していた会社が行っている場合が多く、この学研も訪問型のノウハウをもってオンライン版を運営しているため極めて優秀といえます。

学研オンライン家庭教師の対応範囲と実績

学研オンライン家庭教師の対応範囲と実績

学研の家庭教師はこれまでの合格実績もかなり豊富で、ウェブサイトに掲載されているだけでも膨大な数。しかも全国トップレベルの難関私立高校へも多数合格者を輩出しているため、安定感や期待値としてはバツグンのオンライン指導になるかと。

講師においてもプロと大学生2種類あり、いずれも高クオリティで優秀。

学歴が高いだけではなく学研独自の研修制度によって指導力も備わっているため、ほかのオンライン家庭教師とは一味違ってピリッと締まった印象を受けるかと思います。

デジタル教材では基礎範囲を中心に学べますが、このオンライン指導では難関私立高校の難問対策も可能。

もし高偏差値の高校受験を考えていれば、中学1年生から利用することでかなりの学習効果を得ることが期待できる通信教育であると私は感じています。

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中学1年にぴったり3つの通信教育の比較表

ここまでに紹介した中学1年におすすめ通信教育を比較一覧表で示します。各教材名をクリックすると先ほどの解説項目へ戻ります。

教材名指導スタイル履修可能レベル対応学年
すらら映像授業
(アニメーション)
基礎から一般応用
(公立高校全般から一部私立高校)
小学生全般
~中学生全般
スタディサプリ映像授業
(講師)
基礎から一般応用
(公立高校全般から一部私立高校)
小学生全般
~中学生全般
学研オンライン授業
(講師)
全般
(公立・私立高校すべて)
制限なし

 

中学1年に通信教育を選ぶときのポイント

中学1年に通信教育を選ぶときのポイント

私としては、つぎの条件が必須と思っています。

  • 小学生範囲の復習および先取り学習ができる
  • わかりやすい解説が備わっている
  • ボリュームある問題数で定着が期待できる
  • 5教科の定期テスト予想問題がある

とくに中学1年にとって、小学生範囲の総復習というのは将来の成績を左右する重要なポイント。

ほかの必須条件も含めて詳しく解説します。

小学生範囲の復習および先取り学習ができる

小学生範囲の復習および先取り学習ができる

中学1年の通信教育として、まず必須といえるのが「小学生範囲の履修」になります。

この学習スタイルを確立するには、通信教育に無学年方式の採用が必須。現学年のみならず他学年も自由に学べる通信教育を選ぶことで、こうした小学生範囲の履修も可能となります。

小学生範囲というのは中学生全般においてベース学習となる部分で、ここが理解できてなければ中学生でいくら頑張っても根本的な成績アップにはつながりにくいもの。

したがって無学年方式の通信教育を選ぶのは極めて効果的で、中学1年からの成績に大きく好影響を及ぼすことが期待できるスタイルです。

こうした小学生範囲から履修できる通信教育というのは数少なく、表面的には幅広く学べそうに見えても、実際は中学生範囲だけだったりと希望からずれてしまう恐れがあります。

したがって通信教育を選ぶときは、しっかりと小学生範囲から学べる無学年方式であること。さらに中学生範囲も自由に学べ、しかも先取り学習が可能であればより効果的な家庭学習を実践できます。

現学年しか学べない通信教育よりも、私はこの「無学年方式」を選ぶことをおすすめします。

わかりやすい解説が備わっている

わかりやすい解説が備わっている

中学1年の通信教育選びにおいて、ここも必須と思うのが「わかりやすい解説」です。

解説の分かりやすさは成績にも直結しやすい部分で、なるべく最終的な理科意味まで到達できるほど詳しくわかりやすい解説であることが本望。しっかりと通信教育の解説で理解できれば、親がムリして教えることもなく、スムーズに家庭学習を進めていけるかと思います。

とくに中学1年の家庭学習においては、このわかりやすい解説は重要。

小学生時代とは違って教科ごとに先生が変わる、授業スピードが圧倒的に早くなるなど、新中学生になると学習環境もガラリと変わります。

その雰囲気の違いに圧倒されて勉強が滞ってしまう場合もあるので、できる限り通信教育にはわかりやすい解説が備わっていることが重要です。

このわかりやすい解説というのは、通信教育のスタイルには関係なくすべてに共通する条件。

通信教育のスタイルには紙学習教材、デジタル学習教材、オンライン指導とありますが、いずれのスタイルにおいても重要なチェックポイントになるため親の出番ともいえます。

中学1年からわかりやすい解説で学ばせると、その後の成績にも良い影響を及ぼしやすくなります。

ボリュームある問題数で定着が期待できる

ボリュームある問題数で定着が期待できる

中学1年の通信教育において、理解しやすいだけでなく「定着」も期待できることが重要。

いわゆる理解と定着は1セットのようなもので、中学生ではこの2つをいかに同時進行できるかが、今後の成績アップおよび高校受験対策において大きなポイントになります。

したがって通信教育選びも、この「定着」を期待できる内容が最適。

定着をしっかり行うためにはボリュームある問題数が搭載されていることは必須条件で、さらに5教科の単元を徹底的に出題として網羅されていること。

演習問題の呼び名については様々ですが、問題として備わっているものはすべてカウント。

また段階的なドリル問題など通信教育において形も変わってきますが、すべての問題数を合計した数がその通信教育の問題数となります。

せっかく映像授業でわかりやすく理解できても、定着を図らなければ定期テストでほぼ役立たないもの。

しっかりと理解できたら定着を図る、この同時進行のためにも多くの問題が備わっている通信教育を選ぶのが重要なポイントになります。

5教科の定期テスト予想問題がある

5教科の定期テスト予想問題がある

中学1年から成績アップを図ろうと思えば、通信教育で必須となるコンテンツが「定期テスト対策」です。

一般的にすべての通信教育にこの定期テスト対策が備わっているように思えますが、じつは搭載されている通信教育というのはそう多くないのが事実。とくに中学生において成績アップだけではなく、内申点向上においても重要となるため定期テスト対策の搭載は極めて有効といえるコンテンツです。

私の経験からすると、紙学習教材であれば別冊教材による定期テスト対策、デジタル学習教材であれば定期テスト対策講座、オンライン指導であれば講師からの出題など。

通信教育のスタイルによって定期テスト対策の形は変わってきますが、いわゆる普遍的な部分においては共通するため、呼び名が違ってもそうしたコンテンツを提供している通信教育というのがおすすめの選び方になります。

実際に定期テスト対策がある通信教育では、テストの点数アップおよび成績アップへつながりやすい傾向にあるというのが私の経験。さらに学校の定期テストで出題される内容に近い通信教育ほど、より効果的な対策が期待できるともいえます。

とくに中学1年においては、この定期テスト対策は超重要なポイント。

しっかりと点数を稼ぐためにも通信教育選びにおいては、この定期テスト対策が充実している教材を選ぶことが選び方の大切なポイントになります。

中学1年生に効果的な通信教育スタイル

中学1年生に効果的な通信教育スタイル

通信教育はおもに3つのスタイルがあり、それぞれの特性・効果を解説します。

  • 紙学習教材
  • デジタル学習教材
  • オンライン指導教材

このように通信教育といっても、大きく3つのカテゴリーに別れます。

いずれも特性を持っており選ぶときには甲乙ではなく、目標に沿った選び方をすることが重要。とくに中学1年に適したスタイルについて、このあとの説明から探ってみてください。

紙学習教材

紙学習教材

中学1年にとって、紙学習も「それなりに効果的」な通信教育。

家庭学習に必要なコンテンツはすべて揃っており、しっかりと教材選びをすれば定期テスト対策をはじめ、より理解しやすくわかりやすい解説が掲載されていたりと学習効果も期待できるスタイル。

ただ中学1年生において、1点だけ不足といえるのが過去の復習ができない部分。

紙学習教材は契約時からのスタートとなるため、過去教材を使った復習はできません。小学生時代に契約をしていたのであればその教材を使えばOK、しかしそうでなければ過去の復習には極めて不便。

とはいえ中学1年という時期は心機一転、新たに紙教材を始めるという選択も1つの方法。

小学生範囲はほかの学習方法で賄って、新しく効果的な紙学習教材を利用して家庭学習を始める。この場合であれば区切りもいいため、紙学習教材を利用する意味は大きくなります。

どうしても紙学習教材はアナログ式のため、過ぎ去った部分については組めないのがデメリット。

このあたりを考慮したうえで、中学1年に紙教材という選択はありです。

TSUTOMU

ちなみに、私がおすすめの紙学習教材はこちら。

中学生の通信教育ポピーの詳しい口コミと5つの評判を探る
元塾講師TSUTOMUが「中学生の通信教育ポピー」について口コミ・評判を調べてみています。内容についても私の率直な感想といっしょにお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

デジタル学習教材

デジタル学習教材

中学1年の通信教育として、私が「もっとも適している」と思うスタイル。

なぜならインターネット特性を活かして過去範囲まで学べるのが大きなメリットで、無学年方式の教材であれば小学生範囲まで履修できるため徹底的な復習ができるため。

新中学生にとって小学生の復習というのは極めて重要といえるポイントで、これを実現できるベストなスタイルがデジタル学習教材であると私は強く感じています。

またデジタル教材の強みとして挙げられるのが、わかりやすく理解しやすい映像授業の搭載。

紙学習教材と比較した場合はとくに映像授業の強みがわかりやすく、自分で文字を読んで理解する必要がないため、極めて正しい知識を得ることが可能。

また映像授業は音声・動きによって感覚からも理解できるため、より正確で素早い理解へつなげやすいといった特徴も持っています。

とくに中学1年の家庭学習において、この「理解」は超重要といえる学習のポイント。

より正確で即効性のある理解方法を求めるのであれば、このデジタル学習教材に搭載される映像授業は、極めて適した学習方法になるかと私は思います。

このように無学年方式であれば学習自由度も高く、理解へつなげやすいのがデジタル教材のメリット。

またボリュームある問題数が備わっているのもデジタル教材の特徴で、やはりインターネット特性により膨大な情報を得やすいといった特徴も中学1年に対して大きなメリットになります。

【参考】https://%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e9%80%9a%e4%bf%a1%e6%95%99%e8%82%b2%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0.biz/digital-textbook/

オンライン指導教材

オンライン指導教材

このオンライン指導教材は、中学1年にとって「もっとも疑問解消しやすい」スタイル。

なぜならマンツーマン指導でピンポイント学習ができ、いわゆる訪問型の家庭教師とまったく同じように利用できるため。家庭教師のメリットをご存じであればよくお分かりになるかと思います。

公立高校受験でも難関私立高校でも、偏差値の上限なしに効果的なのがこのオンライン指導。

基礎範囲から応用範囲、さらに難関私立高校の難問対策まで学べるため、とくに高偏差値の難関高校受験においては極めて有意義といえる通信教育スタイルになります。

とはいえ1つだけ注意点があり、子供の性格(積極性)が影響するという部分。

オンライン指導は対面学習となるため、まずは対人関係が苦手な場合にはやや注意が必要。さらに積極的に質問をすることで効果が期待できるため、子供の性格として積極性が求められるといった特性を持っています。

こうした特性をクリアできれば、中学1年から利用することが極めて高い学習効果が期待できる通信教育スタイル。とくにハイレベル学習を行うとき、難関私立高校の難問対策方法がわからないとき、教科書範囲外の応用対策をおこないたいときなどは、とくに優位性の高い通信教育になります。

【参考】https://%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e9%80%9a%e4%bf%a1%e6%95%99%e8%82%b2%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0.biz/onlinetutor-materials/

 

まとめ

TSUTOMU

今回は「中学1年におすすめの通信教育が知りたい」という疑問に対して、

中学1年にぴったり無学年方式による3つの通信教育

中学1年に通信教育を選ぶときのポイント

中学1年生に効果的な通信教育スタイル

という形で、すべて私の経験をもとに答えてきました。

中学1年の通信教育として、まず重要となるのが「小学生範囲の復習」が可能であること。

とくに小学生範囲というのは今後の中学生時代においてベースとなる部分なので、少しでも苦手を残しておかないようしっかり復習のできる通信教育を選ぶのがおすすめです。

とくに私がおすすめの通信教育は、無学年方式が採用された教材。

デジタル教材をはじめオンライン指導でも同じように利用できるので、この辺りは中学1年において超重要といるポイントになるかと思います。

中学1年におすすめの通信教育として、今回の内容をぜひお役立てください。

 

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