こんにちは、TSUTOMです。
今回は中学生の部活についてお話しします。
中学生の運動部は勉強する時間がない?
昔から運動部に所属する中学生は口を揃えてそう言われてきましたが、果たして本当に勉強をする暇も時間もないのでしょうか?
全国センバツ高校野球をみても分かる通り、甲子園に出場する高校の大半はいわゆる「進学校」というのが事実なんですね。
運動部なので勉強をする時間がない‥
そんな悩みを解決するために、おすすめの勉強方法をお伝えします。
中学生が運動部で勉強する暇がないときにおすすめな勉強方法
中学生が運動部で勉強をする時間がない‥
じつは厳しいいい方をすれば「言い訳」にしかならないんですね。
高校野球の球児たちはどうしてるの?という話です。
時間は誰にも平等にあるものなので、いかに上手に使っていくか?がポイント。
運動部だけではなく文化部でも同じこと。
運動部だからといって疲れて勉強ができない‥というのも言い訳です。
しかし「言い訳」で済ましてしまうと結論が出ないので、中学生が運動部と勉強を両立できるおすすめな方法をお伝えします。
こんなふうにやってみてください。
↓ ↓ ↓
「時間効率のアップする通信教育を使って運動部との両立を図る。」
もし学習塾に通っていてあまり通塾が出来ていない‥そんなときには尚更この勉強方法に切り替えて見るといいです。そのままだと費用がもったいないだけです。
なぜ通信教育か?
ということですが、まず時間の束縛がないんですね。
学習塾などのように「決まった時間を拘束される」という勉強方法ではないため、いつでも自由な時間を使って勉強に取り組めます。つまり通信教育を使うことで、2度と「時間がない」ということはできないというわけです。
通信教育にはこのようなメリットがあります。
- 自宅にいる限り勉強時間を作ることができる。
- 週末なども関係なく学習塾レベルの勉強ができる。
- 机に向かうことができなくても、どこでも場所を選ばず勉強ができる。
つまり子供も運動部と両立がしやすく、親のほうも「言い訳のできない勉強方法」になるというわけなんですね。
まさに問題を解決できて、一石二鳥の勉強方法ということです。
私も塾講師時代に、親御さんから「うちの子は運動部が忙しいと言って勉強しないんですよ‥」こんな相談をいただいたことがあります。
そこでも通信教育を勧めたことがあるんですね。
だって通信教育であれば「言い訳」なんかできませんから。
通信教育にはそんな中学生が運動部で勉強できないという言い訳を塞ぐ効果もありますし、また多くの時間を勉強に費やすことのできる優れた勉強方法になります。
ぜひ運動部なので勉強できない‥ということで悩んでいる本人も親御さんも、通信教育によって一刀両断の問題解決を目指してみてください。
かなり効果的な解決方法になるはずです。
➝中学生は「つまずき解消」で新たな点数を生み出す!3つのおすすめな通信教育
➝通信教育が三日坊主になりがち!?親御さんに伝えたい3つの続くコツ
中学生が運動部で勉強がないときにさらに多くの勉強をする方法
中学生が運動部で勉強時間がないときの対処法はお伝えしてきました。
結論は「通信教育を使う」という勉強方法です。
そこで、さらに効率のいい勉強方法をお伝えします。
中学生の通信教育というのは、つぎのようなジャンルがあります。
- 5教科を勉強できる教材。
- 英会話や英検を勉強できる教材。
- 新たに義務教育化されたプログラミング学習ができる教材。
この3つの勉強は中学生にとって欠かすことのできない教科ですので、すべてを同時進行していかなければいけません。
しかりリアル教室に通わせようと思えば、学習塾だけでも難しい上にほかの勉強まで時間を作るのはムリな話なんです。
そこで高校受験合格に向けて勉強をするためにおすすめなのが、これら全てを通信教育でやってしまいましょう!ということ。
通信教育のメリットはお伝えした通り、自宅にいる限りいくらでも勉強時間を作ることができます。
ちょっとした空き時間も有効に使うことが出来る勉強方法なので、これ以上ない時間効率のいい勉強ができます。
したがってここで挙げた中学生に最低でも必要な3つのジャンルを、すべてムリなく勉強することができるというのが通信教育です。
英会話であればオンライン英会話で勉強をする、プログラミング学習であればオンラインプログラミングスクールで勉強をするということです。
また英検対策も、今の時代は自宅で2次面接対策まである教材を使えばできます。
通信教育のメリットをしっかりと分かっている家庭は、すでにこれらのジャンルを通信教育で併用して力をつけていってます。
中学生が運動部で勉強できない‥
そんな悩みが解消されて、さらに多くの勉強ができる方法。
ほかにここまで効率のいい勉強方法はないので、かなりオススメな対策になるはずです。
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