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中学3年で「塾を辞めたい」という場合にまず知っておきたい対処方法

中学3年で「塾を辞めたい」という場合にまず知っておきたい対処方法

TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。

今回は「中学3年でいざ塾を辞めたい!?一体どう対処すればいいの?」という疑問に答えます。

高校受験にむけて学習塾へ通わせているのに、なんで急に!?と思われるかもしれません。

しかし子供自身がそう決めたからには理由があるはずで、この場合は親が説得して考え直させるというのも一考ですが、あまり改めさせるというのもナンセンス。

塾を辞めたい(転塾)という気持ちを述べるまでには、かなり勇気が必要となったのではないでしょうか。

中学3年で塾辞めるのは簡単ですが、その前にもういちど「確信」の部分を徹底的にチェックしてみてからでも、決して遅くはないと私は思います。

そこで中学3年でいきなり塾を辞めたい!と言ってきた場合に、私が考えるおすすめの対処方法として3つのポイントを詳しく解説します。

中学3年で塾を辞めたい場合の対処方法

中学3年で塾を辞めたい場合の対処方法

私としては、つぎの対処方法がおすすめと感じます。

  • 通塾によるモチベーション低下の追及と改善
  • 学習塾における効果を振り返る
  • 塾の代わりとなる受験対策方法について

まずは通塾に関する問題を炙り出し、次いで新たな受験対策を構築する。

この流れ(順番)で話を進めることによって、いたって自然な形で問題解消へ向けられるかと。

もっと詳しく、これら対処方法について解説します。

通塾によるモチベーション低下の追及と改善

通塾によるモチベーション低下があれば問題点改善にむけて動く

中学3年で塾を辞めたいと言っていた場合は、まず「学習塾へ通う問題点」を探ってみる。

多くの場合は、この通塾における問題を抱えている場合がほとんど。したがって通塾における問題点を炙り出して、親が一緒になってその問題解消へ向け動くことが第一歩になります。

一般的に塾を辞めたいと言ってきた場合は、この時点で改善へつながって落ち着くかと。

もし問題が複雑で改善しようがないときは、ムリに通塾を進めるのではなく子供がもっとも落ち土江受験対策ができる方法、について次の1っ歩へ進んでいくことをお勧めします。

通塾における問題というのは、だいたい対人(友人)関係が多いもの。

あとは受験勉強に疲れてしまった、どう足掻いても成績アップしない、宿題が多すぎて塾を嫌になったなど、勉強に関する問題が多いのではないかと。

改善できそうな問題であれば解放へ向け突き進んでいくスタイルもありですが、あまり複雑な状況のようであればその場から逃げるというのも決して悪い手段ではありません。

とくに中学3年生の場合は高校受験本番までに時間も少ないため、あまりここでムダな時間をかけてしまうのはナンセンス。できる限り素早く問題解消する、または逃げるという選択肢を考える必要があります。

まずはこの「通塾」に関する問題について探り出し、もし問題が起きておりモチベーション低下へつながっているのであれば、ここはモチベーションアップに向けて親の出番かもしれません。

学習塾における効果を振り返る

学習塾における効果を振り返る

先ほども少し話しましたが、学習塾において成績不振という場合も考えられます。

なかなか思うように成績アップができず、子供1で考え込んでしまっているのであれば、塾側とも話をして改善策について探ってみることも一考。決して子供のやる気だけの問題として片づけず、学習塾側についても問題点を探ってみるのがおすすめです。

子供の立場からすると、塾通いしているのに成績が伸びず、勝手にモチベーション低下へとつながっている状態。したがって成績が伸びない原因を探るとともに、もういちど学習塾だけではなく家庭学習においても再度見直してみるという手段も良いかと思います。

また学習塾側にも家庭学習にも問題がなければ、最終的には子供のモチベーション(やる気)低下が原因となっているのかもしれません。この場合はやる気低下へつながっている勉強内容を探って、1つずつ改善していくことが重要な改善策となってきます。

この「成績で悩んでいるかも」という理由についても、つぎのポイントとして当たってみてください。

塾の代わりとなる受験対策方法について

塾の代わりとなる受験対策方法について

いよいよ改善へつながらない場合は、キッパリと塾を辞めてしまうのも1つの対処方法です。

とはいえ学習塾を辞めるという行動は決して悪いわけではなく、代わりの受験対策を新たに講じることが根本的な問題改善となる場合も多くあります。

親としては塾を辞めることを不安に感じる場合も多いですが、まずはその不安を払拭することが大事。

親が不安に感じていると子供にも伝わり感じ取ってしまうので、親としては学習塾だけが受験対策ではないと割り切って前向きに考えることが大切になります。

とくに中学3年で塾を辞めたいという場合には、高校受験本番までに残された時間も極めて限られている状況。したがって家庭学習で効果を見込めるスタイルを探って、子供と一緒に新たな学習方法を構築することが問題解消における賢明な対処法となります。

元塾講師の私がこういうのもアレですが、家庭学習でも十分に受験対策はできます。

しかもしっかりと学習スタイルを選べば高い学習効果も期待でき、その辺の学習塾よりもはるかに成績アップへつながるという場合も多くあるものです。

この次の項目で「塾を辞めたあとの効果的な家庭学習方法」について詳しく解説するので、もし新しく受験対策を講じたいというのであればぜひ読み進めてみてください。

TSUTOMU

もし中学3年で塾を辞めたい!という気持ちが変わらない場合。

私がおすすめの家庭学習について精一杯考えるので、ぜひ安心してください。

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中学3年で塾を辞めたいという場合の代替案

中学3年で塾を辞めたいという場合の代替案

私的にいえば、つぎの学習スタイルがおすすめです。

  • 独学で受験対策を実施する
  • デジタル教材・オンライン指導を利用する
  • 訪問型の家庭教師を考える

いずれの学習スタイルも「家庭学習」として取り組めるため、通塾の必要はありません。

また選び方によっては学習塾以上の効果が期待できるため、高校受験対策としても十分に取り組めます。

さらに、これら3つの学習スタイルについて詳しく解説します。

独学で受験対策を実施する

独学で受験対策を実施する

中学3年で塾を辞めたいという場合、まず代替案として「独自の学習スタイル」という手段があります。

この独自学習スタイルというのは子供自身の力で受験対策を行っていくというもので、まずは徹底した過去の総復習からスタート、さらに総合的な学力を高めるため、志望校の過去問対策などによって合格力を養っていくという学習スタイルになります。

私としてはあまりお勧めとは言えない家庭学習方法ですが、もし子供自身が「独学で挑戦する!」という意気込みを持っているのであれば、この独学による受験対策もいいかもしれません。

しかし独学ではどうしても限界がある場合も多いため、結果的には問題集や過去問といった教材を購入したりと、親も一緒になって受験対策を行っていく覚悟も必要となります。

したがってこの独自学習スタイルによって家庭学習を行う場合には、子供だけではなく親の問題として徹底的に考えたうえで取り組むことをお勧めします。

 

デジタル教材・オンライン指導を利用する

デジタル教材・オンライン指導を利用する

中学3年で塾を辞めたいという気持ちが変わらなければ、この「インターネット利用」もおすすめ。

私としては極めて有意義な学習スタイルと感じており、デジタル教材またはオンライン指導によって時間効率よく高校受験対策が可能。したがって中学3年という時期においては、残り少ない高校受験本番までにかなり効果的な家庭学習ができると思います。

このデジタル教材というのは映像授業をはじめ、基礎学習全般において総合的に学べるスタイル。

あくまでも基礎範囲のみを履修できるスタイルですが、映像授業による理解のしやすさ、ボリュームのある演習問題による定着のしやすさ、といった数多くのメリットが期待できる学習スタイルになります。

したがって公立高校全般には十分に対応可能で、難関私立高校においては徹底した基礎学習ができるかと。

いずれの志望校においてもデジタル教材は、中学生のベースとなる範囲はすべて履修可能。しかもAIシステムが搭載されていることで時間短縮や疑問の即解消といった特徴もあるため、極めて高い学習効果が期待できます。

またオンライン指導という学習スタイルは、いわゆるオンライン家庭教師と呼ばれているもの。

このオンライン指導では基礎範囲だけではなく「応用範囲」にも対応しているため、とくに難関私立高校における特殊応用問題への対応も可能となっているのが大きなメリットになります。

さらにオンライン指導を利用するメリットとして、疑問を即解消が可能といった点を挙げることができます。かなり自由度の高い学習スタイルでしかもマンツーマンということで、疑問に感じた部分を素早く質問して、的確な回答が得られるといった「即答性」も備わったスタイルです。

難関私立高校を志望校とする場合は、講師もハイレベルで難関校受験の経験者も多いため、専門的な塾でしか得られない出題傾向などを習得できる場合も多くあります。

このデジタル教材およびオンライン指導は、私も極めておすすめといえる学習スタイルになります。

 

訪問型の家庭教師を考える

訪問型の家庭教師を考える

最後におすすめする家庭学習スタイルが、クラシックですが「訪問型の家庭教師」です。

やや費用面においては高くなりがちですが、それだけにメリットも多く、学習塾へ通わない場合にもっとも効果を期待できる家庭学習ができます。

先ほど挙げたオンライン家庭教材の原型といえるスタイルで、実際に自宅へ講師が訪ねてきて、すぐ横にいて指導を行ってくれるため安心感としてはバツグン。講師が自宅へ来るということで高校受験勉強にも身が入りやすく、学習塾のように通塾もないため時間効率に優れるスタイルともいえます。

また子供が取り組んでいる学習内容も講師が確認できるため、ふだん取り組んでいる家庭学習においてもサポートが期待できるメリットもあり。総合的に高いクオリティで高校受験対策ができて、しかも学習塾よりもかなり効果的な受験勉強ができると思います。

1つだけ注意点があるとすれば、子供に「対人が苦手」という特性があれば難しいということ。

また内気な性格の子供においても対人関係が発生するため、こうした性格などの面においても十分に考慮したうえで選ぶことをおすすめします。

中学3年という時間が少ない時期においては、極めて時間効率がよく高い学習効果が期待できます。

 

まとめ

TSUTOMU

今回は「中学3年でいざ塾を辞めたい!?一体どう対処すればいいの?」という疑問に対して、

といった形で、私なりの答えを示してきました。

中学3年で塾を辞めたいという場合は、とにかく「時間との勝負」です。

そのままズルズルと放置していても高校受験本番が近づいてくるため、なるべく早めの対処が重要。もういちど学習塾へ通う方法を選ぶか、または新たな学習スタイルを確立するかの選択になります。

いちばん注意すべきポイントが、子供の精神状態をしっかりと考慮するということ。

たとえば学習塾へ通う気持ちが皆無となっている状態で、いくら塾へ通わせたところで勉強が手につかず、成績アップも極めて困難になると私は思います。

子供にとって最適な方法で、塾を辞めたいという気持ちを蔑ろにしないよう注意してください。

中学3年で塾を辞めたい!と言ってきたときは、経験豊富ともいえる私の提案ではありますが、今回の内容をぜひお役立てください。

 

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